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市長コラム令和2年7月「避(さける)」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0100564 更新日:2020年7月1日更新

令和2年7月「避(さける)」

 皆さんこんにちは。
 気象庁の予報によりますと、今年の夏は平年に比べて晴れの日が多く、気温が高くなるようです。晴れて急激に気温が上がると大気が不安定になり、局地的に激しい雨が降ってきます。この様なゲリラ豪雨などを正確に把握するため、新たに朝霞県税事務所と根岸台市民センターに雨量計を設置し、7月から運用を開始します。既に設置している3か所の雨量計と併せて運用することで、これらの豪雨に、より一層円滑に対応してまいります。
 さて、緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染症は、完全になくなった訳ではありません。身体的距離の確保、マスクの着用や手洗い、3密(密集、密接、密閉)を避ける等の「新しい生活様式」に基づいた生活を続けていく必要があります。夏に向かって、これからさらに暑さが増していきますが、マスクの着用による熱中症が心配されます。気温や湿度が高い中でマスクを着けていると、熱がこもりやすく、のどの渇きにも気づきにくいので熱中症の危険性が高まるそうです。屋外で人と十分な距離(一般に2m程度)が確保できる場合にはマスクをはずす、マスクを着けて負荷の強い作業や運動は避ける、こまめに水分を補給するなどしていただき、熱中症予防をお願いします。
 ところで、夏から秋にかけては本格的な台風シーズンです。昨年台風19号が関東地方に上陸した際、黒目川などの水位が氾濫危険水位を大幅に超えたため、本市で初めての避難指示を発令しました。今年も台風などにより、避難所を開設することがあるかもしれませんが、その場合の新型コロナウイルスへの感染が心配されます。そこで、避難者同士の接触を防ぐため、間仕切りテントの購入を予定しています。このテントは、車いすの方や足腰の弱い方でも楽に出入りのできるタイプのもので、プライバシーの確保にも役立てることが出来ます。避難所を開設した際には、入口での検温や消毒用アルコールの設置、会場の換気や保健師の配置、体調のすぐれない方が避難するための部屋を別に設けるなど、衛生管理や健康管理に気をつけて運営しますので、避難所を利用する際にはご協力をお願いします。
 では、また。

 朝霞市長 富岡 勝則