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市長コラム令和元年6月「検(しらべる)」

令和元年6月「検(しらべる)」

 皆さんこんにちは。
 5月に入り、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の観戦チケットの抽せん申し込みが始まりました。本番まであと1年と少しということを改めて感じました。射撃の競技会場である本市も、訪れるたくさんの方々を迎えるための準備を引き続き進めてまいります。
 さて、昨年の7月頃から関東地方を中心に風しん患者が急増しています。風しんは、咳やくしゃみに含まれているウイルスを吸い込んだり、それらが付着している手で、口や鼻に触れたりすることで感染する病気です。感染すると通常2~3週間の潜伏期間の後、発熱や発しんなどが起こります。特に妊娠初期の女性が感染すると胎児に先天性の障害が起こってしまう場合があるので注意が必要です。そこで厚生労働省は、風しんの定期接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を今年から3年間に限り定期接種の対象にすることに決めました。ワクチンに限りがあるため、まずは、風しんへの抵抗力を確認するための抗体検査を受けていただき、抗体が低い場合に予防接種を受けていただきます。今年度は、まず、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象に、無料クーポン券を発送しますので、ぜひ検査を受けてください。詳しくは健康づくり課(電話番号465-8611)までお問い合わせください。
 ところで、6月4日火曜日に、朝霞の森で、文部科学省の「青少年国際交流推進事業」の一環として、外遊びを通じて子どもたちの豊かな成長を促すことを目的に活動しているドイツの視察団をお迎えすることになりました。朝霞の森は、平成24年11月に基地跡地を市民の広場として利用できるよう国に要望しオープンしました。そこで活動しているプレーパークは、プレーリーダーの下で、焚火や木登りなど、子どもたちがやってみたい遊びができる、市の委託による冒険遊び場づくり事業です。年間63日開催し、多い時には1日300人以上が参加しています。もっと多くのお子さんに体験していただきたいと思いますので、開催日など、詳しくはみどり公園課(電話番号463-0374)までお問い合わせください。
 では、また。
 
 朝霞市長 富岡 勝則