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市長コラム平成29年6月「健(すこやか)」

平成29年6月「健(すこやか)」

 皆さんこんにちは。
 最近、史上最年少の14歳と2か月でプロ棋士となった中学生の藤井聡太(ふじいそうた) 四段の快進撃が話題になっています。私も対局の様子をテレビで見ましたが、中学生の藤井四段が、歳の離れた大人を相手に、とても落ち着いて将棋を指している姿が印象的でした。藤井四段の活躍で将棋を始める人が増え、世代を超えた交流の輪が広がっていけばいいなと思っています。
 さて、4月26日に越生町と「相互交流に係る覚書」を取り交わしました。この覚書は、それぞれの地域の資源や特性を生かして、観光や文化、防災など幅広い分野で交流することで、住民の生活や健康の向上を図ることを目的としたものです。越生町といえば、自然豊かで観光資源が多く、なかでも越生梅林(おごせばいりん)や五大尊(ごだいそん)つつじ公園などが有名ですが、それ以外にも県の天然記念物に指定されている樹齢千年以上のくすの木「上谷(かみやつ)の大クス」など、たくさんの名所があります。また、全国で初めて「ハイキングのまち」を宣言して、月例のハイキング大会を開催するなど、健康づくり事業にも力を入れている町です。今後は、お互いの地域の特性を生かしながら、さまざまな分野で交流を深めていきたいと思っています。朝霞市からは、電車や車で約1時間ほどです。天気の良い週末などに皆さんもぜひ訪れてみてください。
 ところで、皆さんは「健康寿命」という言葉をご存じでしょうか。埼玉県では、65歳に達した人が、要介護2以上になることなく、自立した生活を送ることができる期間を「健康寿命」としています。この健康寿命を伸ばすことによって、生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障費の負担軽減も期待されています。県では4月からこの健康寿命を伸ばすための取り組みとして「コバトン健康マイレージ」事業をスタートさせていて、本市も参加しています。この事業は、データ送信機能付きの歩数計などを利用して、歩数に応じたポイントで抽選を行い、県産の農作物などが当たるという楽しいものです。詳しいことは健康づくり課(電話番号465-8611)までお問い合わせください。ウォーキングは、特別な道具や場所を必要とせず、誰でも無理なく続けられますので、皆さんもぜひ参加してください。
 では、また。

 朝霞市長 富岡 勝則