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市長コラム平成28年12月「展(ひろげる)」

平成28年12月「展(ひろげる)」

 皆さんこんにちは。
 10月9日に予定していた市民体育祭ですが、急に強く降り出した雨で中止せざるを得なくなってしまいました。昨年も中止だったので今年こそはと、楽しみにしていたのですがとても残念です。体育祭の開催に向けて、早くから準備を進めていただいていた体育協会をはじめ、自治会・町内会の皆様や関係者の皆様には、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
 さて、10月1日から23日まで丸沼芸術の森にご協力をいただき開催しました「あさか・しき・にいざ・わこう 四市合同 丸沼芸術の森コレクション展」が、5会場で延べ19,188人もの方々にご来場をいただき、大盛況のうちに終了することができました。私も全ての会場を訪れましたが、どの会場でも熱心に作品を鑑賞している方や、ご家族や友人同士で楽しみながら感想を語り合っている方など、たくさんの方々でにぎわっていました。朝霞市では博物館で、アンドリュー・ワイエスとベン・シャーンの貴重な作品を展示させていただきました。これまでも博物館で展覧会を開催したことはありましたが、今回は複数の会場での同時開催だったので、各会場で準備をお手伝いいただいた丸沼芸術の森の皆さんには、たくさんのご苦労があったのではないかと思います。主宰の須崎勝茂(すさきかつしげ)様をはじめ、関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。また、今回展示された作品がすばらしかったことは言うまでもありませんが、各会場でそれぞれ趣向の違う作品を展示したことが来場者の興味をより一層引いたのではないかと思います。これからも地域文化の振興につながるさまざまな催しを考えていきたいと思っています。そして、展覧会の最終日には、会場となった博物館の累計入館者数が100万人を達成しました。100万人目の入館者は、ワイエスの絵をお子さんと一緒に見に来られた方で、「これからも、いろいろな企画を楽しみにしています」とエールを送っていただきました。親から子へ、子から孫へと「ふるさと朝霞」の歴史とともに芸術を学べる場として、今後もたくさんの方にご来館いただけるような、魅力ある博物館にしていきたいと思います。
 では、また。

 朝霞市長 富岡 勝則