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CREATIVE CAFE in ASAKA

公開トークセッション ~CREATIVE CAFE in ASAKA~

 平成30年10月31日(水)に、市制施行50周年を振り返り、これからの朝霞を考える公開トークセッションを開催しました。

 「ぽぽたん」や「むさしのフロントあさか」の誕生裏話を初公開するとともに、「朝霞のこれから」のまちづくりを知るお2人に語っていただきました。

 また、来場者には、市内の生産農家と飲食店事業者、野菜ソムリエとのコラボ企画【あさか野菜deベジグルメ】で誕生し商品も紹介されました。

◎1部 どたばたエピソードで振り返るシティプロモーション

 〈講師〉吉田 益美 氏 

 〈特別ゲスト〉アーティスト・河明求(ハミョング)さん、アートディレクター・山崎早苗さんほか

講師写真

◎2部 いまが朝霞の分かれ道 顔のあるまちの育み方

 〈登壇者〉前松陰大学教授・長谷川清さん、現役ライター/編集者・𠮷田真緒さん

登壇者写真

◎当日の様子

CRETIVE CAFE in ASAKAの様子     CRETIVE CAFE in ASAKAの様子

☆もっと見たい場合はここを押してね

 

\参加者の声を紹介/

・「むさしのフロントあさか」等の誕生裏話を聞き市のチャレンジや職員の熱意を知り、今後もより“くらしやすい朝霞”に期待を持つことができました。私も生活の中でいろいろと考えながら、よりより「シティプロモーション」への向上に協力できるよう頑張りたいです。
・誘われて入ってみた。思った方向と話は違ったが聞いていてとても面白かった。広報にいきなり出てきた“ぽぽたん”“おかえり”“むさしのフロントあさか”の意味、目的がわかってきた。市民にもっと知らせてほしい。
・東川町の事例が大変興味深かったと思います。
・朝霞の特徴として聞かれて答えにつまる自分がいます。もっと具体的に市民レベルでどんなことをはじめればよいか知りたいです。

グラフ   CREATIVE CAFE in ASAKAフライヤー

 

ART&CRAFT「みんなでつくろうぽぽたんワールド」展

 ぽぽたんをモチーフにした手工芸、写真、イラスト、雑貨など創作品を募集し、「CRETIVE CAFE in ASAKA」において展示を行いました。市内のお友だちのみならず、市外、引いては県外からのお友だちも作品も多く、総数153点もの創作品が展示されました。訪れた方々からは、非常に満足したとの声を多くいただき、ぽぽたんの人気の高さをうかがい知ることができました。
 また、ぽぽたんの絵を描いてくれた朝霞第九小学校の1・2年生のお友だちの作品は、、「CRETIVE CAFE in ASAKA」での展示終了後も出張展示として、市内公民館でも展示を行いました。グラフ

◎展示風景

ART&CRAFT展      ART&CRAFT展の様子

☆展示作品はここを押してね