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【動画】応援企画第2弾~世界に挑む日本の司令塔!本橋菜子選手~
応援企画!-夏の夢の始まりに-
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、朝霞市に所在する陸上自衛朝霞訓練場が射撃の会場になります。
1年延期となった新たな大会に向けた機運醸成の取り組みとして、朝霞市にゆかりがあり、東京2020大会出場を目指すアスリートをお招きして、市長との対談を実施しました。
今回は女子バスケットボールの本橋菜子選手との対談をご紹介します。
本事業は、埼玉県ふるさと創造資金の補助を受けています。
第2弾~世界に挑む日本の司令塔!本橋菜子選手~
対談の中では、出場を目指している競技のことや東京2020大会への出場に向けての思い、朝霞市の思い出など、さまざまなお話しをしていただきました。
〔映像〕(外部サイトにつながります)
※本動画は字幕対応しております。Youtube上の設定にて字幕(日本語)をご選択ください。
本橋菜子(もとはしなこ)選手プロフィール
朝霞市立第六小学校出身
朝霞台ユニオンズ出身
早稲田大学卒
東京羽田ヴィッキーズ所属
≪主な実績≫
2011年
全国高等学校総合体育大会3位
2014年
全日本大学バスケットボール選手権大会優勝
2018年
日本代表初選出
FIBA女子ワールドカップ9位
2019年
FIBA女子アジアカップ優勝・大会MVP獲得
その他写真
現在使用しているユニフォームをお持ちいただきました。
2021年に向けての意気込みを色紙に書いていただきました。
対談後、朝霞駅南口駅前広場に設置している大会マスコット像と写真を撮っていただきました。
本事業は、埼玉県ふるさと創造資金の補助を受けています。
なお、対談の様子は広報あさか9月号にも掲載していますので、あわせてご覧ください。