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【動画】応援企画第1弾~夢の舞台へ再び!土井杏南選手~
応援企画!-夏の夢の始まりに-
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、朝霞市に所在する陸上自衛朝霞訓練場が射撃の会場になります。
1年延期となった新たな大会に向けた機運醸成の取り組みとして、朝霞市にゆかりがあり、東京2020大会出場を目指すアスリートをお招きして、市長との対談を実施しました。
今回は陸上短距離の土井杏南選手との対談をご紹介します。
本事業は、埼玉県ふるさと創造資金の補助を受けています。
第1弾~夢の舞台へ再び!土井杏南選手~
対談の中では、出場を目指している競技のことや東京2020大会への出場に向けての思い、朝霞市の思い出など、さまざまなお話しをしていただきました。
〔映像〕(外部サイトにつながります)
※本動画は字幕対応しております。Youtube上の設定にて字幕(日本語)をご選択ください。
土井杏南(どいあんな)選手プロフィール
朝霞市立第一中学校出身
大東文化大学卒
日本航空株式会社・アスリート社員
≪主な実績≫
2012年
ロンドンオリンピック競技大会
(4×100mリレー出場)
2015年
第21回アジア陸上競技選手権大会
(200m8位、4×100mリレー2位)
2019年
第103回日本陸上(100m2位)
第67回全日本実業団対抗(100m優勝)
その他写真
2012ロンドンオリンピックで使用したユニフォームとスパイクをお持ちいただきました。
2021年の大会に向けての意気込みを色紙に書いていただきました。
対談後、朝霞駅南口駅前広場に設置している大会マスコット像と写真を撮っていただきました。
本事業は、埼玉県ふるさと創造資金の補助を受けています。
なお、対談の様子は広報あさか9月号にも掲載していますので、あわせてご覧ください。