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オリンピック・パラリンピックフラッグを朝霞駅周辺商店会の街路灯に設置しました
朝霞市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の射撃会場です。
このたび、朝霞市商工会における朝霞TMO事業の一環として、朝霞駅周辺3商店会に大会開催をPRするフラッグを設置しました。
設置されたフラッグは射撃の写真が用いられ、2020年に向けて、朝霞市でのオリンピック・パラリンピック開催をPRするデザインとなっています。
このフラッグは、朝霞駅周辺の朝霞駅前商店会、朝霞本町商店会、仲町商工振興会の3つの商店会から始まり、最終的には市内全域の商店会の街路灯に設置する予定です。
フラッグ設置に先立ち、平成31年3月20日(水曜日)、朝霞市役所にてフラッグ設置発表会が行われました。
左から、朝霞本町商店会橋本会長、仲町商工振興会藤田副会長、朝霞駅前商店会山崎副会長、朝霞市商工会高橋会長、富岡市長、株式会社リゾン橋本代表取締役社長、朝霞市商工会加藤商業部会長
フラッグデザインは、オリンピック・パラリンピックの射撃の写真のほか、大会エンブレムやマスコットなどが配置されています。
今回のフラッグは朝霞駅周辺の3商店会で設置されています。