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市内の子ども食堂・フードパントリーのご案内

市内の子ども食堂

「子ども食堂」とは、地域のボランティアの方などが、子どもたちなどを対象に無料または低額で栄養のある食事を提供していただいている食堂です。子どもや親子連れに限らず、シルバーの方など、大人でも利用することができ、地域の人たちと交流ができる場にもなっています。「忙しくて食事の支度が大変」「誰かとちょっと話がしたい」と思っている方など、ぜひ気軽にご利用ください。

市内には現在、5か所の子ども食堂があります。子ども食堂によって、開催日時が異なりますので、ご利用の際は必ずご確認ください。また、詳細については、各団体に直接お問い合わせください。

居場所ネットチラシ [PDFファイル/1.25MB]

 

 

 

 
1:あさかニコまる食堂 2:おへそ食堂
3:あさかみらいこども食堂 4:わ・和・輪の会 子ども食堂
5:ゆしゅまっふ朝霞こども食堂  

 

 

 


1:あさかニコまる食堂

実施場所:朝霞市溝沼1057-3 溝沼町内会館(溝沼市民センター3F)

開催日時:毎月第4金曜日

料金等:子ども(18歳まで)無料、大人300円(申込制・先着30食まで)

連絡先:電話番号 070-4115-0756 メー ル  info.asakanikomaru@gmail.com

    公式LINE https://lin.ee/PUvj6vN

 

 

 


2:おへそ食堂

実施場所:朝霞市浜崎669-1 産業文化センター1階 トモソダチカフェcozy内

開催日時:毎月第4金曜日

料金等:子ども無料、大人300円

連絡先:世界のトモソダチ Cafe COZY 電話番号 048-485-9923

 

 

 

 


3:あさかみらいこども食堂

実施場所:朝霞市浜崎1-7-27‐1F

開催日時:毎月第1・第3金曜日 16時~17時

料金等:子ども無料、大人300円

    ※お弁当を毎回20食限定で配布します(申し込みは下記の電話番号まで)

    ※アレルギー対応はしていません

連絡先:048-485-8295(UPS内) 公式LINE https://lin.ee/Tk5Liwa

 

 

 


4:わ・和・輪の会 子ども食堂

開催場所:朝霞市本町2-18-1 武蔵野サンハイツ1F

開催日時:月曜日~金曜日 11時~19時

     ※ランチは前日の予約制、夕食は16時過ぎから19時

料金等:幼児無料、小学生200円、大人300円

連絡先:電話番号 048-487-7618

 

 

 


5:ゆしゅまっふ朝霞こども食堂

開催場所:朝霞市仲町1‐5‐29‐101

連絡先:電話番号 080-9083-9567

※詳細は直接お問い合わせください。

 

 

 


フードパントリー

フードパントリーは、ひとり親家庭や経済的に困っている方などに、食品等を無料で配布する活動です。

市内にはこの活動を行っている団体として、「朝霞子育て応援フードパントリー」があります。食品等の提供は2か月に1回、市内4か所で行っています。食品等の提供を希望する方は、事前登録が必要となりますので、下記の連絡先にお申込みください。

受取会場の登録:1か所のみ

対象:児童扶養手当受給者証、ひとり親家庭医療費受給者証、障害者手帳を持つ子育て世帯

   ※朝志ヶ丘会場は、65歳以上・一人暮らし・住民税非課税のすべての条件を満たしている

    方も対象(非課税証明書を持参)

 
  会場 配布場所 連絡先
本町会場

朝霞市本町1-7-5

電話  048-487-7618

メール morozumi.sayoko@sepia.plala.or.jp

溝沼会場 朝霞市大字溝沼1220-6

電話  090-3515-2318

メール higasiyousenn8186@gmail.com

朝志ヶ丘会場

(※)

朝霞市朝志ヶ丘3-8-16

朝志ヶ丘市民センター(町内会館)

電話  048-487-7618

メール

morozumi.sayoko@sepia.plala.or.jp

根岸台会場

朝霞市根岸台2-15-12

根岸台市民センター

電話  048-487-7618

メール morozumi.sayoko@sepia.plala.or.jp

 

子ども食堂・フードパントリーを手伝いたい、支援したい方(ボランティア、寄付など)

各子ども食堂、朝霞市社会福祉協議会ボランティアセンター(048-486-2485)、または朝霞市こども未来課(048-463-2930)までお問い合わせください。

 

子どもの居場所づくり

家でも学校でもなく、子どもが居場所と思えるような安心して過ごせる場所として、子ども食堂のほかにも、学習支援教室やプレーパーク(遊び場)といった、学びや遊びを通じて「子どもの居場所」を提供・支援する取組が広がっています。

また、「子どもの居場所づくり」に取り組みたい方に対して、埼玉県では、居場所づくりの実践者や専門家をアドバイザーとして派遣し、立ち上げや運営、ボランティアや食材の集め方、地域とのネットワークづくりなどのノウハウを提供していますので、関心のある方はぜひご利用ください。

「子どもの居場所づくり」の状況やアドバイザー派遣等について、詳しくはこちら(埼玉県ホームページ)

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