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放課後児童クラブの指定管理者の変更に関するQ&A
1.運営・利用手続きに関する質問
Q1-1. 指定管理者制度とは何ですか?
A. 指定管理者制度とは、市町村などの公的機関が管理・運営している施設を、民間企業やNPO、地域団体などの専門的なノウハウを持つ第三者に委託する仕組みです。
公的機関だけでの運営に比べて、事業者の創意工夫により、効率的で質の高いサービスの提供や地域のニーズへの柔軟な対応が期待できるほか、多様な運営主体間の競争も生まれ、サービスの向上や利用機会の拡大が促進されるという特徴があります。
Q1-2. 今回、放課後児童クラブの指定管理者が変更になるのはなぜですか?
A. 令和9年3月31日をもって、5年間の指定管理期間が終了することから、令和9年4月1日からの指定管理者を選定する必要がありました。
新たな指定管理者を選定する上で、これまで保護者会などから要望されていた放課後子ども教室の拡充等を実現するため、近隣市で実施している一体的運営を念頭に、公平性や効率性の観点から広く公募・選定を行った結果、新事業者が選定されました。
Q1-3.令和9年度から指定管理者(運営主体)が変わる放課後児童クラブはどこですか?
A.・朝霞市泉水放課後児童クラブ(第五小学校)
・朝霞市本町放課後児童クラブ(第六小学校)
・朝霞市栄町放課後児童クラブ(第八小学校)の3クラブです。
他の7クラブは、引き続き、社会福祉法人 朝霞市社会福祉協議会が継続して管理・運営を行う予定です。
Q1-4. 指定管理者が変わることで、利用料金(保育料)や開所時間は変わりますか?
A. 利用料金や開所時間、休所日などの基本的な利用条件に変更はありません。
仕様書の内容についても、放課後子ども教室以外の部分は3クラブと7クラブで共通しています。
Q1-5.現在利用していて、令和9年4月以降も継続して利用したい場合、再度申請が必要ですか?手続きは変わりますか?
A. 新年度(4月以降)の利用継続手続きは必要ですが、提出書類や受付窓口はこども部こども未来課となります。詳細な手続きスケジュールや案内書類は、こちらのページをご覧ください。
Q1-6.指定管理者変更に関する説明会はいつ頃開催を予定していますか?
A. 今後、希望者に向けて11月頃、令和9年度入所決定者に向けて2月下旬頃に、説明会の実施を予定しています。
詳しくは、市ホームページにてご案内する予定です。
Q1-7.放課後子ども教室との一体的な運営を行うことでどう変わりますか?
A. 具体的には今後、協議を行っていく過程で決めていく内容となりますが、放課後児童クラブと放課後子ども教室との一体的な運営により、例として、両事業における在籍確認や情報共有の円滑化により、放課後児童クラブの児童と放課後子ども教室の児童が共通の体験プログラムに参加できたり、共同で校庭や体育館の利用が可能になる等のメリットがあると考えています。
2. 指導員・保育内容に関する質問
Q2-1.今いる指導員の先生たちはみんないなくなってしまうのですか?
A. 指導員の雇用や配置については、子どもたちが安心して過ごせるよう、環境の急激な変化を避けることが重要だと考えています。また同時に、指導員本人の意向や事情も尊重すべきとも考えています。
以上の観点を踏まえ、指導員の継続雇用については、新旧事業者と丁寧に調整を進めていきます。
2-2.障害児や発達が気になるこどもが放課後児童クラブに入所申請を行った場合は、どのような対応になりますか?
A 現行の運用方法どおり、申請された児童が障害者手帳を所持している場合や、特別支援学校または特別支援学級に通学している場合などには、入所選考において選考順位を上位に設定して取り扱います。また、保育の必要性を判断する際の点数についても、加算措置を講じています。
また、申請書類に医師の診断書等が添付されている場合には、入所が決定したクラブに対して当該書類を提供するほか、新事業者に確実に配慮事項等が引き継がれるよう、十分に調整してまいります。
3.新事業者に関する質問
Q3-1.新しい指定管理者、株式会社クオリスはどんな会社ですか?
A.「Quality of Life」全ての人に質の高い生活を!
を経営理念とし、平成17年に介護事業者として大阪府大阪市で創業し、現在は、(株)QLSホールディングスを親会社として保育事業、介護福祉事業を手がける企業グループです。
Q3-2.株式会社クオリスの保育事業の経歴と展開する施設数は?
A. 平成23年に認可外の保育園を開設し、保育事業へ参入。
令和3年に奈良県の自治体で「放課後児童健全育成事業」を受託したことにより放課後児童クラブの運営に参入しました。
令和8年1月現在、全国で86施設を手がけており、放課後児童クラブは5県で導入実績があります。
※保育所 40施設 学童25施設
介護福祉施設19拠点 児童発達支援2施設
※5県の内訳:沖縄県、兵庫県、奈良県、長野県、神奈川県
Q3-3.株式会社クオリスでは、保育内容に関してどのような提案がありますか?
A. 保育内容の向上に向けた取り組みとして、放課後児童クラブの「児童の健全育成」を最優先としつつ、
「STEAM教育を基盤とした体験型プログラム」
「プログラミング体験」
「オンライン英会話・異文化体験」
「地域人材を活用した体験活動」
「他地域とのオンライン交流会」といった提案があります。
運営主体が切り替わり、すぐに全ての提案を実施することは難しいかもしれませんが、指定管理期間を通じて実現に向けて取り組み、保育内容の向上に結び付けられるように、市も必要な支援を行っていきたいと考えています。
今後も随時更新予定です。






