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救急車の要請

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0110525 更新日:2012年9月6日更新
  1. 119番を押し、「救急です」といって事故や病気・けがの内容、住所、氏名、目標物をはっきり伝えます。
  2. 病人やけが人の応急手当を続けます。
  3. 健康保険証や診察券を用意します。
  4. 救急車のピーポー音が聞こえたら、案内人を出します。
  5. 付添い人は最小限に。

救急車を呼ぶときは

  • 災害や事故等で大けがをしたとき
  • 急いで手当をする必要があるけがや病気になったとき
    (急いで入院させる必要があるとき)

救急車が来るまでに

 救急車が到着するまでは、けが人や病人にとって重要な時間です。応急手当を行うことは、けがや病気のよい経過に役立ちます。
(みなさんもぜひ消防署で実施している応急手当の講習会に参加してください)

問い合わせ

埼玉県南西部消防本部 救急課
埼玉県朝霞市溝沼1-2-27
048-460-0124