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【記者発表資料】悠ゆう大学「能ってなあに?!」

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0148485 更新日:2023年12月12日更新

実施月日

令和5年12月5日(火)、12日(火)、19日(火)、令和6年1月9日(火)
全4回 すべて午後2時~4時

 

会場・開催地等

朝霞市中央公民館

 

主催者・関係者

中央公民館主催事業、市民全般(全日程参加できる方)を対象
講師 小林晋也さん(重要無形文化財保持者 総合認定能楽師)

 

事業内容等

●重要無形文化財である日本の代表的な古典芸能を学ぶ。
●室町時代に成立した「能」は、600年を超える歴史の中で、その時代ごとの人々とどのように関わり続けてきたのかを考察し、私たち現代人にあまり馴染みのない「能」を学習する。
●学んだ「能」について、腹式呼吸を取り入れた発生など身体技法を体験し、舞の稽古をすることで、伝統芸術である「能」を身近なものにする。
●第1~3回の講座修得後、第4回目に発表会を行う。
●内容
 第1回 令和5年12月5日(火)午後2時から午後4時
     中央公民館・コミュニティセンター 2階 レクリエーションホール
     開講式、「能」の基礎知識を学ぶ
 第2回 令和5年12月12日(火)午後2時から午後4時
     中央公民館・コミュニティセンター 2階 レクリエーションホール
     体験・稽古
 第3回 令和5年12月19日(火)午後2時から午後4時
     中央公民館・コミュニティセンター 2階 レクリエーションホール
     体験・稽古
 第4回 令和6年1月9日(火)午後2時から午後4時【第4回のみ観覧可能】
     中央公民館・コミュニティセンター 1階 展示ギャラリー
     発表会、閉校式

 

人員等

 参加人員 20人

 

その他

●日本の伝統芸能が注目を浴びている中で、既に悠ゆう大学を開講しているが、記者発表することで、朝霞市民に広く「能」をアピールしたい。
用語解説 [PDFファイル/146KB]
◆重要無形文化財保持者
◆総合認定能楽師
◆職分能楽師

 

問い合わせ

朝霞市教育委員会生涯学習部中央公民館
TEL 048-465-7272

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