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朝霞市教育委員会の後援申請について

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0079694 更新日:2018年11月23日更新

 朝霞市教育委員会では、市の教育、学術、スポーツ、文化の振興に貢献すると認められる事業等を後援することで、市民の生涯学習活動を推進しています。

 朝霞市教育委員会共催及び後援に係る取扱要領 [PDFファイル/61KB]

後援申請について

団体等で朝霞市教育委員会の後援を希望される場合は、以下により申請してください。

申請について

1 承認申請書

2 添付書類

  • 事業計画書など事業の目的、内容が詳細にわかる資料
  • 過去に開催した時のパンフレット、チラシ等
  • 団体の概要を示す書類(団体の定款、会則、役員名簿等)

※ 後援承認(不承認)通知書の郵送を希望される場合は、上記の他に切手を添付した返信用封筒

3 その他

  • 事業実施の30日前までに申請、承認を受けてください。(※申請から承認まで時間がかかる場合がありますので、申請書の提出はお早めに)
  • 申請内容等について問い合わせをする場合があります。
  • 事業計画に変更があった場合には、その旨を連絡してください。
  • 後援を承認した事業において、事故等が発生した場合の責任は、主催者側が持つこと(※市は、一切の責任は負いません)
  • 後援とは、事業の推進のために朝霞市教育委員会の名義使用を承認するもので、財政的な援助をするものではありません。

※ 団体の代表者と事務担当者とが異なる場合は、必ず連絡先とともに併記してください。

事業報告について

事業終了後は、すみやかに報告書類を提出してください。

1 事業報告書

2 添付書類

  • 開催したパンフレット、チラシ等

後援の承認基準について

1 主催者についての基準

  • 国または地方公共団体
  • 学校及び学校の連合体
  • 公益法人及びこれに準ずる団体
  • その他の団体及び個人で事業内容が「2 事業内容についての基準」に該当するもの

2 事業内容についての基準

  • 朝霞市の教育、文化、スポーツなどの振興に貢献すると認められる事業・行事で、公共性のあるもの
  • 朝霞市教育委員会の方針及び施策に反しないもの
  • 政治的目的または宗教的目的を持った内容が含まれていないこと
  • 営利活動や私的な利益を目的としていないこと
  • 主催者の存在が明確であること
  • 事業計画、資金計画などに無理がなく、事業の遂行が十分可能であること

3 その他の基準

  • 事業の実施場所が朝霞市内であること
  • 事業の実施場所が朝霞市街の場合、多くの朝霞市民の参加が見込まれるもの
  • 過去に教育委員会が後援したもので、事業実施報告書及び決算書の提出を怠ったことがないこと

その他

  • 後援を承認した事業が、申請内容と異なる場合や承認の基準に反することが認められた場合は、承認を取り消すことがあります。
  • 事業実施後に、後援申請内容と異なる場合や承認の基準に反することが認められた場合は、以後、その団体が行う事業に対する後援承認はいたしません。
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