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内水ハザードマップ

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0130120 更新日:2022年7月1日更新

内水ハザードマップとは

概要

近年、激しい雨が突然局地的に短時間で降る、いわゆる「ゲリラ豪雨」が多発し、市内各所で浸水被害が発生しています。このため、朝霞市では市民の皆さんに市内における水害に関する情報を提供し、事前の備えに役立てていただくことを目的に内水ハザードマップを更新しました。

表面には、平成16年から令和元年までに台風や集中豪雨によって道路の冠水や建物への浸水が発生した区域について、平成16年から平成26年までと平成27年以降に区分して、浸水実績箇所として表してあります。

なお、この内水ハザードマップは、過去の記録をもとに目安を示したものであり、水防法第14条の2の規定に基づく想定最大規模の降雨により浸水が想定される区域を示したものではありません。

 

また、裏面には浸水に対する備えや避難場所等の情報も掲載していますので、台風や大雨時に備えるための参考にしてください。

  

   

内水とは

河川の水を外水と呼ぶのに対し、大雨が降ったときに下水道や道路側溝などに排水できないで、地表面に溜まった水のことを言います。

注意事項

この内水ハザードマップは、過去の記録をもとに目安を示したものであり、浸水箇所を予測するものではありません。地図に表示されている箇所以外の場所においても、雨の降り方や土地利用の変化により浸水する可能性があります。
また、下記のリンクより土砂災害危険箇所マップ及び洪水避難マップもご確認ください。

表面のダウンロード [PDFファイル/5.6MB]

裏面のダウンロード [PDFファイル/5.6MB]

関連情報

洪水ハザードマップ


土砂災害ハザードマップ

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