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埼玉西武ライオンズとの連携協力に関する基本協定の締結

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0100716 更新日:2020年6月30日更新

埼玉西武ライオンズとの連携協力に関する基本協定の締結

平成28年1月13日、埼玉西武ライオンズと、朝霞市は連携協力に関する基本協定を締結しました。

この協定は、それぞれが持つ資源を活かし、協働して様々な事業に取り組むことを通じて、地域社会の発展、市民福祉の向上に貢献することを目的としています。

協定内容

今回の基本協定締結により、「スポーツ振興に関すること」、「青少年の健全育成に関すること」、「地域振興に関すること」の3つの柱とする協働事業に取り組みます。

スポーツ振興に関すること

野球教室、野球型スポーツイベント、小・中学校の体育授業支援等を各市と共同開催し、市民の皆さんに野球というスポーツを通して、体を動かす機会の創出や、スポーツの魅力、楽しさを体験していただきます。

青少年の健全育成に関すること

市内在学の小・中学生や転入者を対象に埼玉西武ライオンズ主催試合の観戦チケット引換券を発行し、プロ野球の迫力や球場の雰囲気を肌で感じていただくともに、親子や友達でのコミュニケーションの機会を創出します。

地域振興に関すること

ライオンズOB、マスコットキャラクター、公式ダンスパフォーマンスチーム「bluelegends」(ブルーレジェンズ)のメンバーを市主催イベント等に派遣していただき、地域を盛り上げていきます。

締結式の様子

締結式は、朝霞地区4市(朝霞市、志木市、和光市、新座市)の合同で行われました。

埼玉西武ライオンズ社長(左)と富岡朝霞市長(右)

埼玉西武ライオンズ居郷社長(左)と富岡朝霞市長(右)

「ASAKA」「2016」と入ったユニフォームをプレゼントされました

「ASAKA」「2016」と入ったユニフォームをプレゼントされました

埼玉西武ライオンズ居郷社長、マスコットのレオとライナ、朝霞地区4市の市長による記念撮影

埼玉西武ライオンズ居郷社長、マスコットのレオとライナ、朝霞地区4市の市長による記念撮影

 

協働事業の実施

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