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旧憩いの湯施設有効利用検討結果について
朝霞市憩いの湯については、平成18年4月をもって温浴施設としての営業を休止しており、その後は、検討委員会を設置するなど、施設の有効利用について、地元町内会の意見をうかがいながら、庁内で検討を行い、また、昨年度には、市の公共施設の転用という範疇に止まらない、より広範な発想に立った有効利用のアイデアを民間事業者等に対して広く募るなど、活用の可能性について併せて調査、検討を行ってきました。
このたび、旧憩いの湯施設有効利用検討結果がまとまりましたので報告いたします。