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重要文化財 旧高橋家住宅

 旧高橋家住宅は、江戸中期、18世紀前半の建築と推定される、木造平屋建て・茅葺の農家建築で、平成13年11月14日付けで国の重要文化財に指定されています。主屋を中心に、納屋・倉・木小屋・井戸小屋・祠などの附属屋が主屋の周りに位置し、周囲には雑木林や畑が広がる、往時の武蔵野の農家の風景がしのばれる環境となっています。なお、雑木林や畑など周囲の環境も、建造物とともに武蔵野の農家景観を伝えているところから、敷地についても重要文化財に指定されています。
 また、主屋については、建築当初から使われている部材に残された加工の痕跡などがあり、保存整備にあたっては、詳細に調査した結果をもとに、建築当初の姿に復原し、平成20年10月1日に開園しました。
 当園では、朝霞の年中行事や催物を実施しており、これらを通して当時の生活をしのび、郷土「朝霞」へ一層の愛着を深めていただければ幸いです。

重要文化財旧高橋家住宅 紹介映像

 江戸時代の古民家旧高橋家住宅。その魅力を映像でわかりやすくご紹介します。

 ・旧高橋家住宅 ~時を超えた武蔵野が、ここにある。~

旧高橋家住宅・文化財関連情報

旧高橋家住宅の様子(写真)

主屋(オモヤ)外観

旧高橋家住宅主屋外観

  建築年代は18世紀前半、桁行14m90cm(7間半)、梁間10m40cm(4間)で正面には半間の吹放しの庇があり、東面北寄りに桁行2m50cm(1間半)、梁間4m60cm(2間半)の突出部を附属する。寄棟造、茅葺。

主屋内部

主屋内部の様子を写した写真

主屋内部の板間を写した写真

 納屋(明治後期建築)

納屋

倉(昭和22年3月建築)

蔵

井戸小屋(井戸本体は大正14年9月に整備)

井戸小屋

木小屋(薪を保管する場所)

木小屋

 

利用案内

開園時間

 午前9時~午後4時30分

休園日

  • 月曜日(休日に当たるときは、開園)
  • 休日の翌日(土・日曜日・休日に当たるときは、開園)
  • 年末年始(12月27日~1月4日)

 住所

 〒351-0005 朝霞市根岸台2-15-10 (郵便物は文化財保護係にお願いします)

旧高橋家住宅案内図

交通案内

徒歩

 東武東上線 朝霞駅東口より約25分

バス

 国際興業バス 内間木行「根岸」下車徒歩7分
 市内循環バス(根岸台線)わくわくどーむ行「岡3丁目」下車徒歩3分

駐車場

 4台 駐輪場あり ※満車の場合は、隣の根岸台市民センターの駐車場をご利用いただけます。

電話

 048-462-7067

旧高橋家住宅でのお願い

  • 火気を使用しないでください。
  • 喫煙はご遠慮ください。
  • 指定場所以外での飲食はご遠慮ください。
  • 竹木の伐採及び植物の採取はご遠慮ください。
  • 立入禁止区域に入らないでください。
  • 営利を目的とした撮影等はできません。

 根岸台市民センターにも展示コーナーがありますのでご覧ください。 [PDFファイル/135KB]

 

ボランティアの募集

  国の重要文化財に指定されている江戸時代の古民家「旧高橋家住宅」では、運営・管理などにご協力いただけるボランティアを募集しています。

 昔の武蔵野の風景を残した趣のある環境で、ボランティア活動をしてみませんか。

 ボランティアは随時募集しています。登録制となっていますので、興味のある方、ご希望の方は文化財課までお気軽にお問い合わせください。

活動内容

1.畑での作業

 じゃがいも掘りなど、活用事業で使用する畑の整備や作物の育成を行います。

2.園内の美化作業

 ふれあい広場の草刈りや植木のせん定、園内の花壇の整備などを行います。

 ※植木のせん定等の経験のある方大歓迎です!

3.来園者のガイド

 希望者に向けて、旧高橋家住宅の歴史や建物などのガイドを行います。

ボランティア登録に関する問い合わせ

 朝霞市教育委員会文化財課文化財保護係
 〒351-0007 朝霞市岡2-7-22(朝霞市博物館内)
 Tel 048-463-2927
 Fax 048-468-0079

 

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