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令和元年度なつやすみ「親子ピースチャレンジ」・「朝霞市平和パネル展」を実施いたしました!

平和について考えるきっかけとなりました

 この夏、朝霞市平和事業として、7月20日の土曜日に、なつやすみ「親子ピースチャレンジ」を実施いたしました。

 この事業は、平和に関する施設をバスで巡り、親子で平和について考えていただく機会としていただき、戦争の記憶を風化させることのないよう、次世代を担う子どもたちに伝えていくことを目的に実施いたしました。

 右の写真は、東京大空襲戦災資料センター(東京都江東区)の見学の様子です。大きな地図に被害のあった場所が記され、空襲伝承者の方の解説とともに空襲の恐ろしさを感じることができました。

 また、館内にはたくさんの展示品があり、どれも当時を容易に想像できるものばかりでした。とくに実物大の焼夷弾は初めて目にする方も多く、参加者の方々は悲哀な思いを受けていました。

 東京大空襲戦災資料センターでの研修 

かんないのしさつのようす

 次の視察先の都立横網町公園(東京都墨田区)では、東京都慰霊堂内で独特な雰囲気の中、資料映像や空襲の写真を説明していただきました。

 最後に昭和館(東京都千代田区)を見学し、空襲のすさまじさに加え、戦中戦後のくらしについても学ぶことができました。

 

 

 

とりつよこあみちょうこうえんいれいどうのようす

それいゆぷらざのてんじ

 8月1日の木曜日から、終戦の日の8月15日の木曜日まで、それいゆぷらざ(朝霞市女性センター)及び朝霞市役所において、平和パネル展(東京大空襲)を実施いたしました。

 写真は、それいゆぷらざ(朝霞市女性センター)の写真です。

 8月1日の木曜日から8月7日の水曜日まで展示をしました。

 また、8月3日の土曜日には、それいゆぷらざ(朝霞市女性センター)で、午後1時30分から「ガラスのうさぎ」(アニメーションDVD)の上映いたしました。

 しやくしょしみんほーるのてんじ

 8月8日の木曜日から8月15日の木曜日までは、朝霞市役所1階市民ホールで展示をいたしました。 

 パネルの展示とともに、「親子ピースチャレンジ」の参加者の感想文を掲出し、子どもたちの平和を願う素直な気持ちを、多くの皆さんにお届けいたすることができたと思います。

 また、8月8日の木曜日には朝霞市役所1階市民ホールの総合窓口課モニターにおいて「ちいちゃんのかげおくり」(アニメーションDVD)を午前11時からと午後2時からの2回上映いたしました。

 

★親子ピースチャレンジの参加者の感想文の中から1点ご紹介いたします。 (原文のまま)

~東京大空襲の恐ろしさを知って~

 この夏、親子ピースチャレンジに家族四人で行きました。

 ぼくは、昔、東京で大きな空襲があったことは知っていましたが、今回のピースチャレンジで知った恐ろしさに、とても驚きました。東京大空襲・戦災資料センターで見た、二つ目の映像では、言問橋に居た、約千人の方が無残に亡くなっていくすがたに衝撃を受けました。多くの人がにげる中多くの焼夷弾を落としたアメリカ軍に憤りが隠せません。昭和館で見た、焼け焦げた道具は、空襲の恐ろしさを物語っています。赤紙をもらった何万人もの人々が亡くなったということを考えると、胸が痛みます。

 今回のピースチャレンジを通して改めて、戦争・空襲の怖さ・恐ろしさを知ることができました。戦争を伝えている人が減っていく中で、これから生まれてくる人に怖さ、恐ろしさを伝え、戦争が起こらない世界をつくっていくべきだと思います。

                                                         (小学生男子)