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なつやすみ「親子ピースチャレンジ」・「朝霞市平和パネル展」を実施いたしました!

平和について考えるきっかけとなりました

 この夏、朝霞市平和事業として、7月28日の土曜日に、なつやすみ「親子ピースチャレンジ」を実施いたしました。

 この事業は、平和に関する施設をバスで巡り、親子で平和について考えていただく機会としていただき、戦争の記憶を風化させることのないよう、次世代を担う子どもたちに伝えていくことを目的に実施いたしました。

 当日は、川崎市平和館(神奈川県川崎市)及びせたがや未来の平和館(東京都世田谷区)を見学し、平和について、また、環境破壊、貧困、差別などについて学んでいただき、参加した子どもたちには感想文を提出していただきました。

 

参加者集合写真 

それいゆぷらざの展示風景

 8月1日の水曜日から、終戦の日の8月15日の水曜日まで、それいゆぷらざ(朝霞市女性センター)及び朝霞市役所において、平和パネル展を実施いたしました。

 写真は、それいゆぷらざ(朝霞市女性センター)の写真です。

 8月1日の水曜日から8月7日の火曜日まで展示をしました。

 また、8月4日の土曜日には、午後1時30分から「太陽をなくした日」(アニメーションDVD)の上映を行いました。

 市役所ロビーの展示風景

  今年もまた、朝霞市役所1階市民ホールでの展示において、「親子ピースチャレンジ」の参加者の感想文を掲出させていただきました。

 子どもたちの平和を願う素直な気持ちを、市民の皆さんにお届けいたすることができました。

 8月8日の水曜日から8月15日の水曜日まで展示をしましたが、8月8日の水曜日には、朝霞市役所1階市民ホールの総合窓口課モニターで「太陽をなくした日」(アニメーションDVD)を午前11時からと午後2時からの2回の上映も行いました。

このほかにも・・・

 8月7日の火曜日には東朝霞公民館主催で、子どもふれあい広場「平和を守るために戦争の体験談を聞いてみよう」を実施しました。
 この講座は平成21年から始めて、今年で10回目になります。今年は国際親善のために贈られた人形と子どもたちの交流を描いたアニメ『青い目の人形物語』を鑑賞した後、講師の方々から貴重な戦争の体験談を聞かせていただきました。質疑応答では参加者たちの体験や家族から聞いた話などたくさんの意見がかわされました。

 また、8月9日の木曜日には内間木公民館主催で、映画「黒い雨」の上映も行いました。

★親子ピースチャレンジの参加者の感想文の中から1点ご紹介いたします。 (原文のまま)

~ピースチャレンジに参加して~

 私は、夏休みにお母さんと一緒に親子ピースチャレンジに参加し、川崎市平和館とせたがや未来の平和館に行きました。

 昔、私たちのそう祖父母たちが体験してきた戦争があったことは、様々な場で教わってきました。教わっても、体験してない私たちにとって戦争とはどういうものかはよく分かりません。具体的に、どんな物語があったのか、などのことを知りたいと思い、参加して学べました。

 川崎市平和館では、とてもたくさんの展示があり、映像も見れました。おどろいたことは、核ばくだん三千発で地球全土がほろびるそうです。世界には、一万五千発もの核ばくだんがあるので、地球を五回ほろぼせる分の核ばくだんがあるそうです。とてもこわいと感じました。地球をほろぼすほどのい力があるとは知りませんでした。

 特別展で、沖縄戦の展示もありました。激戦地となった沖縄本島一帯で、一ケ月に六百八十万発もの銃砲弾が打ち込まれたそうです。つまり、住民一人あたりおよそ五十発も打たれたということになります。一人に五十発も打つなんて、そんなに残こくなことがあっていいのかと思いました。

 せたがや未来の平和館では、展示と主に映像を見ました。空しゅうだけでなく、マラリアや人間関係などにも苦しめられたということが、三本の映像から分かりました。

 私が思ったことは、平和とは戦争をなくすことだけではないと分かりました。平和とは、戦争がない、衣、食、住が満たされている、自然と人間が世界で一緒に過ごせる、核兵器はい絶、全ての国での教育、差別がない、などのことだと感じました。

 やはり、争いをやめれば戦争も起こらず、ふつうに生活ができ、核もいらなくなります。そういう小さいことから起こる戦争なので、私たちも身近に感じるべきだと学びました。

                                                         (小学生女子)