ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの便利帳 > 上下水道 > 上水道 > 水道料金の改定に向けて準備を進めています  ~上下水道審議会の検討経過~

本文

水道料金の改定に向けて準備を進めています  ~上下水道審議会の検討経過~

水道料金改定の趣旨

上下水道審議会の委員委嘱式を行い、同審議会へ朝霞市の適正な水道料金の水準について諮問しました(令和3年6月)

 本市の水道事業は、これまでの施設(浄水場や水道管など)の維持管理を日常的、継続的に実施してきたほか、古くなった施設の更新や耐震化を計画的に実施しております。
 しかしながら、高度成長期に整備された多くの施設は老朽化が著しく、今後ますます増えてくる見込みです。老朽化する施設の更新事業を適切に実施することは、これからの水道事業の最重要課題です。
 将来にわたって、安心・安全な水道水を供給するために本市の適正な水道料金の水準を検討いたしました。

委嘱式の様子(委員委嘱式の様子)

 令和3年6月1日に上下水道審議会委員委嘱式が行われ、15人の方に委員を委嘱しました。

 その後、富岡市長より、委員の皆さまに向け、水道事業の現状と今後の課題などを説明させていただき、本市の水道事業を維持していく上での適正な水道料金について、審議会に諮問しました。

 富岡市長から説明させていただいた諮問の趣旨は以下のとおりです(一部抜粋)。

 

<諮問趣旨>

 現在、市では、高齢者へのコロナワクチンの予防接種を開始したとともに、飲食店への奨励金の支給などの支援を実施しているところでございます。

 また昨年度は、学校や保育園等の休校、休園に伴い、家庭内の水道使用量が増加傾向となったことから、水道料金の基本料金の2分の1を6か月間減額するなど、家庭内の負担軽減を図ったところでございます。

 引き続き、コロナ対策をしっかりと行い、市民の命と暮らしを守っていくことが最優先課題と考えております。

 しかしながら、水道施設の老朽化が顕在化し、今後、ますます増大化することも著しく、水道施設を適切に守っていくことで、市民の皆さまの暮らしを支えていくことも大変重要なことであると考えております。

 平成30年度に策定した本市の水道事業経営戦略においても、料金の改定の必要性について言及しており、今後の水道事業の経営状況等を踏まえますと、ここで、審議会の皆さまのお力をお借りし、適正な料金水準を検討していただきたいと考えております。

諮問書 [PDFファイル/318KB]

令和3年6月より11月まで上下水道審議会を6回開催しました

審議会の様子(審議会の様子)

 最終的に答申が行われるまでに、計6回の審議会が開催されました。

  ・第1回 令和3年6月1日開催

  ・第2回 令和3年7月8日開催

  ・第3回 令和3年8月4日開催

  ・第4回 令和3年10月8日開催

  ・第5回 令和3年11月2日開催

  ・第6回 令和3年11月19日開催

水道事業の現状及び料金改定にかかる検討内容

「水道事業パネル展~将来の朝霞の水道を考えよう~」を実施しました(令和3年9月)

 本市の水道事業の現状や水道施設の維持管理・更新の必要性、また、安定した経営基盤を築き、事業を行うための財源確保が重要となることを知っていただくため、パネル展を開催しました。

 

 実施日:(1)令和3年9月11日(土曜日)

        中央公民館・コミュニティセンター

         (2)令和3年9月18日(土曜日)

        産業文化センター

 来場者:234名

 

水道イベント写真

 

・アンケート結果について

アンケート結果 [PDFファイル/216KB]

アンケート自由記入欄回答(市内在住のみ) [PDFファイル/148KB]

アンケート自由記入欄回答(市外在住のみ) [PDFファイル/49KB]

 

 

 

上下水道審議会で検討した「朝霞市の適正な水道料金の水準について」の答申が出されました(令和3年12月)

答申書手交式の様子

(手交式の様子。写真左から前田上下水道審議会会長、富岡市長)

 市が提案した水道料金の改定案は、上下水道審議会にて審議いただき、承認されました。

 その後、令和3年12月6日に答申書手交式が行われ、朝霞市の適正な水道料金の水準について、前田上下水道審議会会長から富岡市長に答申されました。

 また、富岡市長より前田会長へ、「約半年間の会議の中で、各委員から多くの意見が出され、非常に充実した会議となり、たいへん感謝します。」と、お礼が述べられました。

 答申の具体的な内容は、以下に添付する答申書をご覧ください。

答申書 [PDFファイル/266KB]

 令和4年1月の政策調整会議及び庁議における審議を経て、令和4年3月の市議会に料金改定に関する改正条例案を提出します。

 改正条例(案)の水道料金及び水道利用加入金の額 [PDFファイル/307KB]

市議会で水道料金及び水道利用加入金の改定に関する改正条例の議案が可決されました。

 令和4年3月に市議会において、改正条例の議案が可決されました。

 水道料金及び水道利用加入金は、8月1日より新料金となります。(水道料金は、7月31日以前からご使用されている場合は、令和4年10月以降の検針分から新料金となります。)

新水道料金

基本料金
メーター口径 金額(税抜)
 13mm 900
 20mm 1,400
 25mm 3,800
 30mm 7,600
 40mm 14,000
 50mm 28,000
 75mm 56,000
 100mm 112,000
 200mm 450,000

 

従量割料金
使用水量 1立方メートル当たりの料金(税抜)
 1~20立方メートル 60
 21~40立方メートル 100
 41~100立方メートル 130
 101~200立方メートル 175
 201~1000立方メートル 215
 1001~5000立方メートル 240
 5001立方メートル~ 260

 

水道利用加入金
メーター口径 加入金(税抜)
 13mm 135,000
 20mm 280,000
 25mm 560,000
 30mm 950,000
 40mm 1,800,000
 50mm 3,100,000
 75mm 8,300,000
 100mm 15,300,000
 150mm 19,100,000
 200mm 25,500,000

 

水道料金・下水道使用料早見表(家庭用・2か月分)

 

 また、コロナ禍における家計や企業活動等における経済的負担が続いている状況で、今回の料金改定により更に負担が増えることから、次の2つの負担軽減を行います。((1)の対象の方は、(2)と比べて負担軽減の割合が高い方が適用となります。)

 

 (1)料金改定による増額分の2分の1の減額

  対象:全水道使用者(官公署の施設を除く)

  期間:令和4年10月から令和5年3月までの6ヶ月間

 (2)従量割料金の1㎥あたりの単価を一律66円(税込)

  対象:生活保護受給者及び児童扶養手当受給者

  期間:令和4年10月からの受給期間

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)