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集中豪雨による浸水被害の原因と対策について

原因について

近年、浸水被害をもたらす集中豪雨が多発するようになってきています。

本市でも、平成26年6月25日、平成28年8月22日、平成29年8月19日及び同年8月30日に発生した集中豪雨により、市内各地で浸水被害が発生しており、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

本市では、雨水を河川に排水する下水道(雨水下水道)を1時間あたり50mmの雨量を問題なく排水できるように計画しています。

しかし、浸水被害を引き起こす集中豪雨では、これを上回る雨量を降らせます。

・平成26年6月25日:1時間に約100mm

・平成28年8月22日:10分間に約13mm(1時間あたりに換算すると約80mm相当)

・平成29年8月19日:10分間に約22.5mm(1時間あたりに換算すると約135mm相当)

・平成29年8月30日:降水量データを精査中

このように、雨水下水道の排水能力を上回る大雨が降った場合には、雨水下水道で河川に排水しきれずに、溢れた雨水が地上を流れることになります。

この際、地上を流れる雨水は低いところに向かって流れていきますので、流れてくる雨水が合流する場所や、地形が周囲よりも低くなっている窪地には雨水が溜まりやすく、浸水被害が発生してしまいます。

対策について

本市では、これまで浸水被害の抑制を図るため、「雨水排水の緊急改善対策」として浸水被害が発生する場所の対策工事を行ってきました。

・朝志ヶ丘:旧宮戸パトロールステーション交差点周辺(市道9号線、市道2172号線)

・溝沼:溝沼2丁目滝の根公園西側周辺、溝沼3丁目塩味クリニック周辺、溝沼5丁目ほそや周辺、溝沼5丁目地内バイパス管布設

・膝折町:末無川交差点周辺、市道10号線、市道468号線、市道516号線

・内間木:下内間木の伊藤水道周辺の市道2001号線、上内間木の朝霞パブリックゴルフ入口周辺(NTT東日本内間木電話交換センター周辺)の市道2001号線

 しかしながら、平成28年8月及び平成29年8月の集中豪雨により浸水被害が発生していますので、被害が生じた三原地域などにおいて、今後も引き続き浸水被害の抑制を図る対策工事を実施していきます。

今後実施予定の対策の例

・三原:三原5丁目の市道391号線における増補管の整備 など

・内間木:水路の浚渫 など

・その他の対策:道路の雨水ますの蓋の交換、側溝の整備 など