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住所地以外での新型コロナウイルスワクチン接種

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0138163 更新日:2023年2月25日更新

住所地外接種の概要

新型コロナウイルスワクチン接種については、原則として、住民票所在地の市町村(以下、住所地とする。)でワクチン接種を受けていただきますが、国から示された以下の事情がある方は、住所地以外でワクチン接種を受けていただくことができます。

住所地が市外の方が朝霞市で接種を希望する場合は、「住所地外接種届」を朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室へ申請いただくことで、朝霞市のコールセンター(050-2018-7955)から予約できるようになります。

※一度、「住所地外接種届」を朝霞市に申請した方についても、再度、「住所地外接種」を朝霞市で行う希望がある場合は、朝霞市への申請が必要です。

なお、住所地外接種については自治体により取り扱いが異なりますので、朝霞市の方が市外でワクチン接種を希望する場合は、接種を希望する会場がある市町村に直接お問い合わせください。

住所地以外で接種できる場合

(1)出産のために里帰りしている妊産婦

(2)単身赴任者

(3)遠隔地に下宿している学生

(4)ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者

(5)他自治体での入院・入所者

(6)基礎疾患を持っていて、他自治体にいる主治医のもとで接種する場合

(7)副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関での接種を要する場合

(8)市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける場合

(9)災害による被害を受け、他自治体に住んでいる方

(10)拘留または留置されている者、受刑者 

(11)その他やむを得ない事情があり住民票所在地外に居住している方

(12)その他市町村長がやむを得ない事情があると認める方

申請方法

「郵送申請」または「窓口申請」により受け付けます

次の「必要書類」を朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室にご提出ください。

郵送申請の場合は、「必要書類」に加えて「返信用封筒」を同封のうえ、朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室へ送付してください。

必要書類 ※(1)~(3)は必須

(1)住所地外接種届(必要事項を記入したもの)

  住所地外接種届 [Wordファイル/18KB]

  住所地外接種届 [PDFファイル/404KB]

(2)住民票所在地発行の接種券【写し】

(3)申請者の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、保険証など)【写し】

(4)送付先住所が確認できる書類(被接種者の住所と異なる場合)【写し】

(5)診察券(基礎疾患や副反応のリスク等により主治医(かかりつけ医)での接種を希望する場合)【写し】

(6)委任状(申請者の「被接種者との続柄」が「その他」の場合に必須)

(7)登記事項証明書(申請者が「後見人」の場合に必須)

申請先

  〒351-0011 朝霞市本町1丁目7番3号 保健センター2階

  朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室

 (電話)048-451-5588

申請後の予約受付

朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室から「住所地外接種届出済証」を発行します。朝霞市のコールセンター(050-2018-7955)で予約をする際に、「住所地外接種届出済証」に記載されている「申請受付番号」が必要です。また、「住所地外接種届出済証」は、接種当日も必要ですので、大切に保管してください。

なお、「住所地外接種届出済証」の発行は、申請から数日かかる場合があります。

 

 

朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室

電話:048-451-5588

メール:coronavaccine@city.asaka.lg.jp

 

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