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【12歳以上】追加接種(3・4・5回目、オミクロン株対応)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0139463 更新日:2023年3月27日更新

令和4年度の新型コロナウイルスの【オミクロン株対応】ワクチンの追加接種は、令和5年5月7日までに1回のみです。​

例)初回接種(1・2回目)→3回目従来株ワクチン→4回目オミクロン株ワクチン→5回目は不要

例)初回接種(小児用1・2回目)→12歳になり、3回目オミクロン株ワクチン→4回目は不要

 

目次

 追加接種の概要

 接種までの流れ

 接種場所

 住所地以外での接種

 予約

 接種を受ける際の同意

 ワクチンの有効性・副作用・有効期限他

 お問い合わせ

 

追加接種の概要

 令和4年10月1日からの追加接種(3回目以降)では、オミクロン株対応ワクチンを使用しています。武田社ワクチン(ノババックス)での接種については「武田社ワクチン(ノババックス)の接種【12歳以上】」をご覧ください。

追加接種の対象者

【従来株】新型コロナワクチンの初回接種(1・2回)をして、2回目の接種から3か月以上経過した方が、【オミクロン株対応】追加接種(3回目)の対象です。

同様に、【従来株】3回目→【オミクロン株対応】4回目、【従来株】4回目→【オミクロン株対応】5回目も、前回の接種から3か月経過すると、次の接種が可能になります。

※令和4年度のオミクロン株対応ワクチンの追加接種は、令和5年5月7日までに1回のみです。

次の事業等で接種した場合も、通常の接種回数として数えます。

海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業

在日米軍従業員接種

製薬メーカーの治験等

海外での接種

ただし、日本国内での接種が承認されている、ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン、アストラゼネカ社ワクチン、武田社ワクチン(ノババックス)、ヤンセンファーマ社ワクチンのいずれかを接種している場合に限ります。

※ヤンセンファーマ社のワクチンにおける初回接種の回数は1回です。海外で1回接種が完了している場合、日本では2回目接種が完了しているものとみなし、海外で2回接種が完了している場合、日本では3回目接種が完了しているものとみなします。

※下表の右欄に記載されている海外製のワクチンは、左欄に記載されている日本で薬事承認されているワクチンと同一のものとして取り扱います。

日本で薬事承認されているワクチンと同一のものとして取り扱うワクチン
日本で薬事承認されているワクチン 海外製のワクチン
ファイザー社製「コミナティ筋注」 復星医薬(フォースン・ファーマ)/ビオンテック社が製造する「コミナティ(COMIRNATY)」
アストラゼネカ社製「バキスゼブリア筋注」 インド血清研究所が製造する「コビシールド(Covishield)」
武田社(ノババックス)製「ヌバキソビッド筋注」 インド血清研究所が製造する「コボバックス(COVOVAX)」

「日本国内での接種が承認されているワクチン、および同一のものとして取り扱うワクチン」以外を海外で接種した場合は、日本国内での接種回数に含めないこととなっています。

 

朝霞市で追加接種(3回目~)に使用するワクチン

追加接種(3回目~)に使用するワクチン
使用ワクチン

前回からの接種間隔

対象年齢
ファイザー社ワクチン(オミクロン株BA.4-5対応) 3か月以上 12歳以上
モデルナ社ワクチン(オミクロン株BA.4-5対応) 3か月以上 12歳以上
武田社ワクチン(ノババックス) 6か月以上 18歳以上

※武田社ワクチン(ノババックス)はオミクロン株対応ではありません。

朝霞市での3回目接種では、この3種類を使用します。1・2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、どのワクチンでも接種可能です。1・2回目と異なるワクチンを用いて3回目接種をした場合の効果についてはこちらをご覧下さい。

 

使用するワクチンについて、詳しくは厚生労働省のサイトをご覧ください。

 ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン について

 モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン について

 武田社の新型コロナワクチン(ノババックス) について

 

接種費用

無料(全額公費で接種を行います。)。

※接種前後の診療等については、通常の診療として自己負担が生じる場合があります。

前住所地(朝霞市外)在住中に接種を受けた後に朝霞市へ転入した方、海外等で接種を受けた方にお願い

前住所地(朝霞市外)在住中に接種した方等で、追加接種を希望する場合は、朝霞市にご連絡ください。

市民の皆様の接種履歴は医療機関等から朝霞市に送付された予診票(接種を受けるときに記入した問診票)により確認しています。朝霞市の接種券を使って接種を受けた方の情報は、日本国内どこの会場で接種を受けても朝霞市に届きます。

朝霞市以外の市区町村が発行した接種券を使って接種を受け、その後朝霞市に転入した方の接種履歴は、自動的に朝霞市へは引き継がれません。また、海外、成田空港・羽田空港(外務省の接種事業)、在日米軍、製薬メーカーの治験で接種を受けた方の接種履歴も、自動的に朝霞市へは引き継がれません。そのため、朝霞市にご連絡いただかないと、次回の接種券等のご案内を送付することができません。

「予防接種済証」など接種履歴がわかるものをお手元に準備し、次の1、2いずれかの方法でご連絡ください

1.入力フォームにより申請する。

入力フォームにより、次回接種の申請をしてください。

 オミクロン株対応追加接種 接種券【再発行】入力フォーム

※前回までを他市町村や海外、外務省の接種事業、在日米軍従業員、治験等で接種した方のみです。

※オミクロン株対応ワクチンの接種は1回のみです。1度でも接種したことがある方は、申請不要です。

2.朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室に連絡する。

電話:048-451-5588

平日:午前8時30分~午後5時(年末年始12月29日から1月3日は休業)

「他の市区町村の接種券を使って接種を受けた後、朝霞市に転入した(または海外、成田空港・羽田空港(外務省の接種事業)、在日米軍、製薬メーカーの治験で接種を受けた)」とお伝えください。

対象者のお名前、生年月日、電話番号、ご住所と、前回までの接種について「いつ、どのワクチンで、どこで(医院等の名称と市区町村名)」をお聞きします。ご家族分をまとめてや、代理の方からのご連絡でも問題ありません。

なお、朝霞市の接種券を使って接種を受けた後、朝霞市外へ転出された方は、現在お住いの市区町村にお問い合わせください。

接種までの流れ

(1)市から接種券が住所地に届きます。

この(1)は、接種券がまだ届いていない方へのご案内です。

追加接種の接種券がすでに届いて、これから接種する方は、その接種券でご予約できます。(2)をご覧ください​。接種券を紛失された場合は、 オミクロン株対応追加接種 接種券【再発行】入力フォーム または、コールセンター(050-2018-7955)で、ご連絡ください。

前回の接種時期を基に接種券を発送します。

​接種券が届いた方は、前回から3か月以上の接種間隔で予約が可能です(ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン)。

接種券が届かない場合は、朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室(048-451-5588)にご連絡ください。

<封入書類>

1.新型コロナワクチン追加接種のお知らせ

  新型コロナウイルス オミクロン株対応ワクチン接種のお知らせ [PDFファイル/1.12MB]

2.接種券一体型予診票、予防接種済証

  接種券一体型予診票(サンプルは4回目の印字内容)・予防接種済証 [PDFファイル/459KB]

※接種券一体型予診票と予防接種済証は繋がった状態で封入されています。切り離さないでください。

※接種券一体型予診票、予防接種済証に記載の接種記録に誤りがあった場合は、朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室(048-451-5588)にお問い合わせください。

3.朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種医療機関一覧、予約方法

  新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種医療機関一覧、予約方法 [PDFファイル/169KB]

4.新型コロナウイルスワクチン追加接種予約日時のご案内(65歳以上の方のみ封入されています)

  新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種予約日時のご案内(サンプル) [PDFファイル/291KB]

 

(2)次の【1】、【2】どちらに当てはまるかご確認ください。

ご年齢や前回の接種を受けた状況により、ご案内が異なります。ご自身が次の【1】・【2】のどちらに当てはまるかご確認ください。

【1】64歳以下の方、および前回の接種を市外及び職域・入所施設・訪問等で接種された方

事前予約制ですので、前回の接種と同じように、接種のご予約を 朝霞市新型コロナワクチン接種予約サイト またはコールセンター(050-2018-7955)でお取りください。また、前回の接種を入所されている施設や訪問等による方法で受けた方は、施設や医療機関等にご相談ください。

※予約の変更等については、「予約サポート窓口(保健センター)」でも受け付けます(窓口のみ。お電話での予約等の受け付けはしておりません。)。

※寝たきりの状態等により移動が難しい方や医療機関へ出向くことが難しい場合で、訪問接種によりワクチン接種をご希望される方は、朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種推進室(048-451-5588)にご相談ください。

【2】65歳以上の方【前回の接種を市外及び職域・入所施設・訪問等で接種された方は除く】

次回接種の接種会場・日時については、市であらかじめ予約の割り当てをしていますので、割り当てされた予約内容でよろしければ、ご自身でのご予約は不要です。割り当てられた会場・日時でご都合がつかない場合は、 朝霞市新型コロナワクチン接種予約サイト か、コールセンター(050-2018-7955)で予約を変更してください。接種を希望されない場合もご連絡ください。

※予約の割り当ては、前回接種日から3か月経過後の日程で案内しています。

(3)接種会場で接種を受けます。

<当日の持ち物>

1.市から届いた接種に関する封筒の中身一式

2.本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)

※お薬を内服中の方は、「お薬手帳」をご持参ください。

※妊婦の方は、「母子健康手帳」をご持参ください。

<注意事項>

1.予約時間の厳守にご協力ください。

2.マスクの着用、肩を出しやすい服装にご協力ください。

3.予診票には、現在、何らかの病気にかかって、治療(投薬など)を受けている方については、医師に予防接種を受けてよいかの判断を仰ぐ項目があります。接種を受けるにあたっては、医師と事前にご相談ください。

4.12~15歳の方は保護者の同意に基づき接種が行われます。予診票に保護者の署名がなければ予防接種は受けられません。

5.明らかな発熱や体調が悪い場合などは、接種を控えてください。

6.やむを得ない理由により、接種予約日当日にキャンセル(または変更)を行う場合は、市の接種予約サイトやコールセンターでお手続きをするのに加え、接種される医療機関へお早目にご連絡ください。急なキャンセルはワクチンが無駄になる場合があるため、ご配慮ください。

接種場所

市内の医療機関

原則として、住民票所在地の市町村(住所地)でワクチン接種を受けていただきます。

新型コロナウイルス オミクロン株対応ワクチン接種実施医療機関(令和5年1月現在) [PDFファイル/71KB] に掲載されている医療機関で接種を行っています。

※現在、オミクロン株対応ワクチンは12歳以上が対象ですが、医療機関により、接種できる対象年齢や保護者の同伴が必要となる年齢が異なりますので、予約サイトやコールセンターでの予約時にご確認ください。

※接種実施医療機関は変更になる場合があります。

※市が設置する特設会場(市民会館ゆめぱれす)・埼玉県が設置するワクチン接種センター・自衛隊大規模接種会場は、終了しました。

住所地以外での接種

国が示した特別な事情のある方は、住所地以外でワクチン接種を受けていただくことができます。

なお、前回までの接種の際に「住所地外接種届」を朝霞市に申請した方も、次回の接種を朝霞市で行う希望がある場合は、申請が必要です。

対象となる方や申請方法等の詳細は、住所地以外での新型コロナウイルスワクチン接種に関するお知らせをご確認ください。

予約

ワクチン接種を受けるには事前予約が必要です。以下の方法で予約ができます。

※接種の接種会場・日時について、市であらかじめ予約の割り当てがされている方については、ご自身でのご予約は不要です。ご都合がつかない場合や接種を希望されない場合は、ご予約の変更・キャンセルをしてください。

(1)インターネット(Webサイトでの予約)

 下記のリンク先へアクセスして予約をしていただきます。

   朝霞市新型コロナワクチン接種予約サイト

※予約には接種券に記載されている接種券番号が必要です。

※医療機関により、接種できる対象年齢や保護者の同伴が必要となる年齢が異なります。接種できる医療機関をご確認いただいたうえで、ご予約ください。

(2)電話予約(コールセンター)

 ●朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター

  (平日:午前8時30分~午後8時  土曜日、日曜日、祝日:午前8時30分~午後5時)

  (年末年始12月29日から1月3日は休業)

 電話:050-2018-7955(※通話料がかかります) おかけ間違いにご注意ください。

(3)窓口予約

 朝霞市新型コロナウイルスワクチン予約サポート室

 朝霞市本町1丁目7番3号 保健センター2階

 平日 午前8時30分~午後5時

 (年末年始12月29日から1月3日は休業)

 接種券と、ご本人様確認できるもの(保険証等)をご持参ください。

接種を受ける際の同意

新型コロナウイルスワクチンの接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。

予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようにお願いします。

また、16歳未満の方がワクチン接種を受けるには、予診票に保護者の方の署名等が必要になります。

 

ワクチンの有効性・副反応・有効期限他

「ワクチンの有効性・副反応・有効期限他」のページをご覧ください。

 

お問い合わせ

新型コロナウイルスのワクチンに関するお問い合わせ先については、以下のコールセンターが開設しています。

 

●朝霞市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター(予約受付・接種に関するご案内)

電話:050-2018-7955(※通話料がかかります)

受付:午前8時30分から午後8時(土曜日、日曜日、祝日は午後5時まで)

(年末年始12月29日から1月3日は休業)

 

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター(新型コロナウイルスワクチン全般について)

電話:0120-761-770(フリーダイヤル)

受付:午前9時から午後9時(土曜日、日曜日、祝日も含む)

詳しくは、厚生労働省新型コロナワクチンコールセンターをご覧ください。

 

埼玉県新型コロナワクチン専門相談窓口(ワクチン接種後の副反応や医学的知見が必要となる専門的な相談について)

電話:0570-033-226(ナビダイヤル)

受付:24時間対応(土曜日、日曜日、祝日も含む)

詳しくは、埼玉県新型コロナワクチン専門相談窓口をご覧ください。

 

 

(この記事についてのお問合せ)

新型コロナウイルスワクチン接種推進室

電話:048-451-5588

メール:coronavaccine@city.asaka.lg.jp

 

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