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ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン定期予防接種は小学6年生~高校1年生相当年齢の女子が対象になります

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症と予防接種について

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症とは

子宮頸がんの原因は、性的接触によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)です。
ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染すると、ウイルスが自然に排除されることもありますが、そのままとどまることもあります。長い間排除されずに感染したままでいると子宮頸がんが発生すると考えられています。
子宮頸がんは、早期に発見されれば比較的治療しやすいがんですが、進行した場合には治療は難しいとされています。

子宮頸がんの一部(HPV16型と18型によるもの)は、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種により予防できますが、すべての発がん性ウイルスの感染を防ぐことはできません。感染していたとしても早期に発見できるよう、20歳になったら子宮頸がん検診を受けることが大切です。
すでに感染している場合は、ワクチンにはウイルスを排除したり治療する効果はありませんので、もしも異常を感じたり気になる症状がみられる場合は、早急に専門の医療機関を受診してください。

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの定期予防接種

接種対象者 

 小学6年生から高校1年生相当年齢の女子

接種期間

 小学6年生の4月1日から高校1年生の3月31日まで

ワクチンの種類・接種スケジュール

 
種類 サーバリックス ガーダシル
効果・効能 ヒトパピローマウイルス(HPV)のうち、16型及び18型ウイルスの感染及び前がん病変の予防 ヒトパピローマウイルス(HPV)のうち、16型及び18型ウイルスと、尖圭コンジローマや外陰上皮内腫瘍などの原因となる6型及び11型ウイルスの感染及び前がん病変の予防
接種回数 3回 3回
接種間隔

【標準的な接種間隔】
1か月以上の間隔をおいて2回目を接種した後、1回目の接種から6か月あけて3回目を接種する。

【上記の方法がとることができない場合】
1か月以上の間隔をおいて2回目を接種した後、1回目の接種から5か月以上、かつ2回目から2か月半以上あけて3回目を接種する。

【標準的な接種間隔】
2か月以上の間隔をおいて2回目を接種した後、1回目の接種から6か月あけて3回目を接種する。

【上記の方法がとることができない場合】
1か月以上の間隔をおいて2回目を接種した後、2回目の接種から3か月以上あけて3回目を接種する。

※ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンは、初回の接種で使用した同一ワクチンで、3回の接種を完了してください
 (途中からもう一方のワクチンの接種を行うことは、効果や安全性が確認されていません。)
※初回接種から3回目の接種までは、6か月程度を要しますので、計画的に接種してください。

持ち物

・ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン予診票・・・予診票をお送りしますので、事前に健康づくり課へご連絡ください。

・母子健康手帳

・健康保険証

実施医療機関

市内実施医療機関は、定期予防接種「市協定医療機関」一覧からご確認ください。接種には予約が必要です。

 

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの予防接種は積極的にはお勧めしていません

平成25年6月14日付の厚生労働省勧告に基づき、現在、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの定期接種を積極的にはお勧めしていません。(ワクチンとの因果関係は不明ながら、ワクチン接種後に持続的な痛み等がみられたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされました。)

 このことは、定期接種を中止するということではありませんので、接種希望者は定期接種(無料)として接種を受けることができます。その際は、ワクチンの有効性と接種による副反応が起こるリスクを十分にご理解いただいたうえで、接種を受けてください。

 定期予防接種の対象者で、接種について検討される方は、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの有効性とリスク等をご理解いただくため、下記の厚生労働省作成リーフレットを必ずお読みください。

 ワクチン接種と重篤な副反応との因果関係については、現在、国において詳細な調査が実施されているところです。今後の対応につきましては、情報が入り次第、ホームページ等でお知らせします。

接種される前にお読みください

厚生労働省作成リーフレット

【概要版】小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(令和2年10月版) [PDFファイル/3.15MB]

【詳細版】小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(令和2年10月版) [PDFファイル/4.28MB]

接種を受けた方へ

HPVワクチンの接種を受けた後は、体調に変化がないか十分に注意してください。

HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(令和2年10月版) [PDFファイル/1.27MB]

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンに関する情報

埼玉県ホームページ「HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの積極的な勧奨の差し控えについて

※積極的勧奨差し控えに関する現在の状況をまとめた特集ページです。

埼玉県ホームページ 「HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの有効性とリスクについて

※HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンに関する知識をまとめています。

厚生労働省ホームページ「ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)

※Q&Aや、リーフレットなど、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンに関する特集ページです。

感染症・予防接種相談窓口

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般について、相談にお応えします。

 【電話番号】 03-5276-9337

 【受付時間】 午前9時から午後5時まで(土日祝日、年末年始を除く)

※この相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間会社によって運営されています。
※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。

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