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埼玉弁護士会、埼玉司法書士会、埼玉県社会福祉士会と「朝霞市福祉相談アドバイザー事業に関する協定」を締結しました

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0095715 更新日:2020年10月28日更新
令和2年3月9日(月曜日)、朝霞市と埼玉弁護士会、埼玉司法書士会、公益社団法人埼玉県社会福祉士会は、「朝霞市福祉相談アドバイザー事業に関する協定」を締結しました。
 この協定は、近年、複雑化・多様化する様々な福祉の相談において、手続きや対応など、高度で専門的な知識を要する場合に、職員が各会の会員から、福祉相談アドバイザーとして助言を受けることで、朝霞市の福祉に関わる相談が充実し、市民への的確な対応が図られていくことを目指すものです。
左から、埼玉司法書士会会長、朝霞市長、埼玉弁護士会会長、埼玉県社会福祉士会会長
(左から)埼玉司法書士会 柴会長、富岡市長、埼玉弁護士会 吉澤会長、埼玉県社会福祉士会 本橋会長