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市長コラム平成25年12月「触(ふれあう)」

平成25年12月「触(ふれあう)」

 皆さんこんにちは。
 早いもので、師走に入りました。今年は台風が多く発生し、台風26号、27号が日本列島に上陸して各地に被害をもたらしたほか、史上最大規模の台風30号がフィリピンへ甚大な被害をもたらすなど、日本だけでなくアジアの国々でも猛威を振るった年でした。幸いなことに、朝霞市では大きな被害はありませんでしたが、自然災害はいつ発生するか分かりませんので、皆さんも日頃からの備えをお願いします。
 さて、10月30日に市役所1階の市民ホールで障害者福祉施設授産品の展示販売会が行われました。これは、地域の皆さんに障害のある方への理解を深めていただくとともに、障害のある方に積極的に地域社会と交流を深めていただくために行っているもので、今回は、地域活動支援センター「ぱれっと」の皆さんが作った革製品と「スワンベーカリー」の皆さんが焼いたお菓子を販売していただきました。当日は、ハンディキャップを持ちながらも一生懸命に心を込めて作ったキーホルダーやコースターなどをテーブルに並べて販売していました。私は焼き菓子や革製のメガネ立てを買わせていただきましたが、そのときの皆さんの輝く笑顔や生き生きとした表情などが大変印象に残っています。12月4日、9日にも開催されるとのことですので、皆さんもぜひ、障害のある方たちの思いがつまった力作をご覧になってください。
 また、10月から朝志ヶ丘に障害児放課後児童クラブと子育て支援センターの複合施設を開所しました。この施設は、障害のある子どもたちの放課後の活動の場として、また、就学前のお子さんがいる家庭を支援する場として開設したものです。現地を訪れて子どもたちと交流をさせていただきましたが、到着したときに迎えてくれたあふれんばかりの笑顔や小学生が元気に遊ぶ姿、そして中学生、高校生たちが指導員を手助けする姿などを見て、助け合いの優しい心が育っているなと頼もしく思うとともに、これからもこのような福祉の充実をしていかなくてはと思いました。
 これから寒い日が続きますが、健康に気をつけてご家族そろって輝かしい新年をお迎えになられますよう、お祈りいたします。では、また。

                                                                    朝霞市長 富岡 勝則