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市長コラム平成25年11月「彩(いろどる)」

平成25年11月「彩(いろどる)」

 皆さんこんにちは。
 各地で記録的な猛暑が続いた夏が過ぎ、少しずつ秋の深まりを感じられるようになりました。この時期は日中の暖かさと朝晩の涼しさの気温差が大きく、風邪などをひきやすいため、体調管理に気をつけなくてはいけないなと思っています。
 さて、秋といえば芸術の秋ですが、先月2日から丸沼芸術の森 主宰 須崎勝茂(すさき かつしげ)様より「市民の皆さまに本物の芸術作品を気軽に親しんでいただきたい」とのご好意で、ご自身が所蔵されているブロンズ像を市役所本庁舎1階市民ホールで展示させていただいています。この像は、戦後の日本の具象彫刻をけん引した彫刻家 佐藤忠良(さとう ちゅうりょう)氏の代表作「帽子・立像」(1974年作)で、帽子を深めにかぶった女性の立像です。この作品を見ていると、造詣のすばらしさだけではなく、帽子で少し隠れた表情が見る人の想像をかき立て、いろいろなイメージが湧いてきます。皆さんもぜひ、このブロンズ像を間近でご覧いただき、この「帽子・立像」の魅力を思い思いに楽しんでいただければと思います。
 ところで、秋はスポーツの秋でもあり、朝霞の秋のスポーツイベント、市民体育祭が先月13日に陸上競技場で盛大に行われました。昨年は残念ながら雨で中止になってしまいましたが、今年は澄みきった秋晴れの下で各自治会・町内会の皆さんが三世代玉入れや障害物競走、年代別リレーなど、いろいろな種目で爽やかな汗を流し、お子さんからお年寄りまで世代を超えて和気あいあいと楽しんでいらっしゃいました。私もパン食い競走に出場し、たくさんの声援を受けて全力疾走してしまいましたが、日頃からジョギングをしているおかげか、筋肉痛にならずにすみました。この体育祭はスポーツを楽しむだけでなく、各競技や自治会・町内会で昼食にカレーや焼きそばを手作りされるなど、さまざまな場面で地域の絆が深まっているのを強く感じました。私は、このような地域コミュニティを育む体育祭を今後もできる限り応援していきたいと思っています。秋は芸術、スポーツそして食欲、読書などいろいろな秋がありますが、皆さんもすてきな秋を見つけて楽しんでみてはいかがですか。
 では、また。 

                                                         朝霞市長 富岡 勝則