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市長コラム平成25年2月「改(あらためる)」

平成25年2月「改(あらためる)」

 皆さんこんにちは。
 暦の上では春のはじまりを告げる立春となりますが、まだまだ厳しい寒さが続いていますので、風邪などを引かないよう注意してください。特に、これから受験本番を迎える、受験生の皆さんにとっては、今が一番つらい時期だと思いますが、季節の移ろいとともに、必ず皆さんにも春がやってきますので、悔いが残らないよう、最後まで全力でチャレンジしてください。
 さて、昨年末に行われた衆議院議員総選挙において、自民党が大勝し、3年3か月ぶりに民主党政権から自民党と公明党の連立政権へ交代しました。民主党政権誕生時には、コンクリートから人へ、政治主導の政策、地域主権の確立など、新たな視点での政策が掲げられ、有権者の多くがその実現に期待しました。しかし、衆参ねじれ国会などによって、思うような政権運営ができなかったため、今回の選挙結果になったものと思います。しかし、新政権にもデフレからの脱却や東日本大震災の復興、原発政策の再構築、尖閣諸島等の領土主権の問題など、課題は山積みです。私は市政を預かる責任者として、新政権には積極的に施策を展開し、低迷する日本経済の再生と安定した政権運営を期待しています。
 ところで、防災行政無線から流れている、児童の見守り放送が変わったことにお気づきでしょうか。この放送は、小学校低学年の児童が下校する頃に合わせて放送しているものです。今までは大人の声で録音したものを流していましたが、12月から、子どもたち自身の声で呼びかけるものに変更しました。これは、私が他市に出張した時に、その市の防災行政無線から流れてきた見守り放送が、子どもたち自身による呼びかけのもので、これを聞いたときに、「子どもたちを守ってあげたい」という気持ちが、私の心に自然に湧き起こりました。そこで、早速、本市でも子どもたちの声による放送ができないか、教育委員会に相談して、実現したものです。私も執務室にある防災ラジオから流れてくる、子どもたちの声を聞くたびに、気持ちが和むとともに、「今日も無事に帰宅できたかな」と思っています。
 いざという時は、私たち大人の協力が何よりも大切です。この放送をお聞きになった時は、温かなまなざしで子どもたちの安全を見守っていただきたいと思います。では、また。

                                                         朝霞市長 富岡 勝則