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市長コラム平成24年12月「憩(いこう)」

平成24年12月「憩(いこう)」

 皆さんこんにちは。
 今年も残すところ、1か月あまりとなりました。この時期、皆さんは忘年会やクリスマスのシーズンで、なにかと外出する機会が増え、せわしない日々をお過ごしのことと思います。私にとっても12月は市議会開催月のため、いつもよりも慌ただしい月となります。とりわけ、今回の市議会は私にとって2期目の任期、最後の市議会定例会なので、少し気持ちが高ぶりそうですが、いつも通りの平常心で臨みたいと思っています。
 さて、先日新聞を読んでいたら、「本県のパパ 働き者」という記事が目に留まりました。記事によると、埼玉県の男性(15歳以上の就業者)の通勤と仕事を合わせた一日あたりの時間は、全国平均よりも20分長い8時間6分、育児の時間は同平均よりも3分長い一日あたり10分で、これは全国で最も長いそうです。また、女性は、仕事の時間が全国44位、育児の時間は同2位で、寝る間も惜しんで仕事や育児に励む男性像と育児に多くの時間を割いている女性像が浮かび上がってきます。朝霞市では、市民の平均年齢が県内で4番目に若いことから、この傾向はさらに高いと思いますが、働き者のお父さんと育児に励むお母さんの姿が思い浮かび、私もより一層、子育てにやさしいまちづくりに力を入れていかなければと思いました。
 そのような中、先月4日に市民の新たな交流の拠点となる基地跡地暫定利用広場「朝霞の森」が、オープンしました。この広場は、国家公務員宿舎の建設が中止されたことを受け、公園としての利用を望む声もあり、私が国に対して次の利用の方向性が決まるまでの間、市民の皆さんが活用できるよう要望していたものです。「朝霞の森」という愛称は、806点というたくさんの公募の中から、市民の方が主体となって組織された「基地跡地暫定利用広場管理運営準備会議」の皆さんに選んでいただいたほか、広場の利用方針やルールなども同準備会議の皆さんが熱心に議論を交わし考えたもので、この広場に対するたくさんの思いが込められています。今後、この緑に囲まれた「朝霞の森」が、安心してのびのびと過ごせる広場に成長していくことを私も楽しみにしています。
 お父さん、お母さん、仕事や子育てに大変だとは思いますが、休みの日には家族そろって「朝霞の森」にお出かけになりませんか。では、また。

朝霞市長 富岡 勝則