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市長コラム平成24年10月「繋(つなげる)」

平成24年10月「繋(つなげる)」

 皆さんこんにちは。
 澄みきった秋の青空が広がり、体を通る風も爽やかに感じる季節になりました。秋といえば、スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋などといわれるように、何をするにも最適な季節です。皆さんは、どんな秋を満喫しますか。
 ところで、先月上旬、朝霞ジョギングクラブ主催の24時間リレーマラソンに参加しました。これは、陸上競技場の周回ジョギングコースを、襷(たすき)をつなぎながら24時間走り続けるもので、私が市長になってから毎年参加しています。日課としているジョギングでは、ペースを保って走るように心がけていますが、リレーマラソンではたくさんの声援を受けながら走ったせいか、ついついオーバーペースになってしまい、最後はばててしまいましたが、自分に与えられた時間を無事に走り終えることができ、少しは貢献できたかなと思っています。
 さて、皆さんは、健康寿命という言葉をご存知でしょうか。これは、介護などを必要とせずに、自立した生活を送ることが出来る寿命のことで、今年6月に厚生労働省が発表した2010年の健康寿命は、男性が70.42歳、女性が73.62歳でした。この健康寿命と平均寿命の差を小さくすることにより、いつまでも元気に生活していただくことができます。朝霞市の高齢化率は、今のところ、国や埼玉県の平均よりも低いですが、国や県と同様、今後は急速に高くなっていくと思います。市では、従来から健康づくりや介護予防の取り組みを行ってきましたが、今年度から新たに、県と共同で「彩夏ちゃん健康長寿プロジェクト推進事業」をスタートさせました。この事業は、健康づくり、生きがい、社会参画をキーワードに、運動習慣を作って脱メタボを目指す「わくわくどーむDE(で)健康づくり事業」、団地のあらゆる世代の人々が、いきいきと生活できることを目指し、介護予防メニューを充実させて団地での健康長寿意識の向上を図る「団地まるごといきいき事業」、経験や知識が豊かなシニア男性が、子育て支援活動に取り組む「ぐらんぱ育児支援事業」を実施していきます。
 私は、この取り組みを、市民の皆さんが、元気に生き生きと暮らせるまちづくりにつなげていきたいと思っています。皆さんの積極的な参加をお待ちしています。では、また。

朝霞市長 富岡 勝則