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市長コラム平成22年12月 「走(はしる)」

平成22年12月 「走(はしる)」

 皆さんこんにちは。
 早いもので今年も師走を迎え、何かとあわただしい時期となりました。私も忙しさの余り、ついつい「赤信号みんなで渡れば怖くない」というビートたけしさんの昔のギャグではないですが、物事を強引に進めようとしてかえって時間がかかってしまうことがあります。今年こそは「いそがばまわれ」の気持ちでじっくり構え、師走を過ごしたいものです。
 さて、10月11日(月曜日)中央公園陸上競技場で、第55回市民体育祭が開催されました。本来は10日(日曜日)に開催する予定でしたが、どしゃぶりの雨が朝まで続き、やむを得ず順延することになりました。当日は秋晴れでしたが、ほかのいろいろな行事と重なってしまいました。私はどれだけの地区が参加できるか気にかかりましたが、10地区もの皆さんに参加していただくことができ、とても感謝しています。
 市民体育祭は地区対抗で行われますが、私はチームジャンピングや綱引きの時の熱のこもった応援を見ていてとても素晴らしいと感じています。それは地域の皆さんが一丸となって応援することで、地域の一体感が生まれてくると思うからです。昼食も工夫を凝らしていて、カレーライスやとん汁などを作っている地区もあり、私もごちそうになりましたがとてもおいしくて、和気あいあいとした雰囲気が印象的でした。ご近所づきあいが希薄になっている中、市民体育祭は、自治会活動の中でとても大きな役割を果たしていると改めて感じました。
 今年の競技結果は、優勝が栄町地区、準優勝が緑ヶ丘地区、第3位が広沢地区でした。日ごろの運動不足からか、転んでしまう方がいてハラハラして見ていましたが、大きなけがはなかったようで安心しました。私も見ているより参加する方が好きなので、パン食い競争とピンポン玉はさみ走に参加し、市民の皆さんと楽しいひと時を過ごすことができました。
 毎年選手探しに苦労されている地区も多いと聞いていますが、地域コミュニティの大切さを思い、これからも皆さんと協力しながら、市民体育祭を続けていきたいと思っています。
ではまた。

朝霞市長 富岡 勝則