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市長コラム平成22年8月 「雨(あめ)」

平成22年8月 「雨(あめ)」

 皆さんこんにちは。
 熱戦を繰り広げていたサッカーワールドカップ南アフリカ大会は、スペインの優勝で幕を閉じました。今大会は、試合の開始時間が日本の夜中だったので、私も眠い目をこすりながら応援していました。皆さんも連日、寝不足の日々が続いたのではないでしょうか。サムライブルー日本代表も、開催前のテストマッチで4連敗するなど、ちょっと心配していましたが、初戦のカメルーン戦を1対0で勝利すると勢いに乗り、見事に決勝トーナメントに進出することができました。 この躍進の原因として、岡田監督は「試合に出場するしないにかかわらず、チームが勝つために何をすればよいのかを、選手が自ら考え行動した、チームワークの勝利である。」と話されていました。私は、改めて組織の中のチームワークの大切さを思い、スポーツ少年団などでサッカーをしている子どもたちの、大きな目標になったことをとても嬉しく感じました。4年後のブラジル大会でのさらなる活躍を期待したいと思います。 さて、ここ数年は、梅雨の雨というよりも、大気の状態が不安定なことによる、ゲリラ豪雨のような夕立が非常に多くなっています。5日夜には朝霞市でも1時間に50ミリを超える雨が降り、家屋への浸水被害もありました。被害に遭われた皆様には心からお見舞いを申し上げます。私も心配になり、急いで市役所へ行き、警戒体制の確認を行った後、被害状況を確認するため、市内を巡回しました。泉橋付近では黒目川の水位が土手の上の方まできている状況を目の当たりにし、集中豪雨の恐ろしさを身をもって認識したところです。 同日、隣の板橋区では1時間に107ミリの雨量を記録し、板橋区、北区、練馬区の広い範囲で家屋の浸水被害があったようです。この雨が、少しずれて朝霞に降っていたらと思うと、背筋が寒くなりました。市としては、降雨被害を最小限にくい止めることができるよう、今後も治水対策を着実に進めてまいりますので、皆さんのご家庭でも、避難場所や経路など災害対策を再度確認していただき、共に防災に強いまちづくりを進めていければと思っています。 ではまた。

朝霞市長 富岡 勝則