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市長コラム平成21年1月 「未来への飛躍を目指して」

平成21年1月 「未来への飛躍を目指して」

 明けましておめでとうございます。
 皆様には、希望に満ちた輝かしい新春を、健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。
 昨年は、全国高等学校総合体育大会ハンドボール競技の和光市との共同開催、八都県市合同防災訓練の埼玉県との共同開催といった大きな事業を実施しましたが、関係者や多くの市民の皆様のご協力により、成功裏に終了することができました。また、朝霞第四小学校・朝霞第五小学校の改築工事に着工したほか、校舎等の耐震補強工事が全校において完了いたしました。さらに、国の重要文化財に指定された「旧高橋家住宅」の開園、高齢者安心見守り通報システム事業の開始、根岸台四丁目と八丁目の緑地の取得、向山土地区画整理事業の完了など、市議会をはじめ多くの皆様のご理解とご協力を賜り、各事業を実施することができました。心から御礼を申し上げます。
 さて、世界の金融資本市場の危機の影響から世界経済が弱体化しつつあるといわれる中、我が国の経済も景気後退局面に入り、企業倒産の増加や雇用の悪化など今後も予断を許さない状況にあります。地方自治体におきましても、財源確保が重要課題である一方で各種施策の実施要望が増えており、その運営は大変厳しい状況にあります。朝霞市も同様であり、限られた財源を効率的に運用しながら、第四次総合振興計画に位置付けた将来都市像「水と緑に満ちた やすらぎと生きがいのあるまち 朝霞」の実現に向け、都市基盤の整備や生活環境、教育・福祉などの各種施策を計画的に進めたいと考えております。
 ここで本年の主な事業を申し上げますと、朝霞市地域防災計画を改定し、安心・安全なまちづくりを推進いたします。また、市民と行政の協働指針の策定、(仮称)膝折市民センターと(仮称)ひざおり児童館の開所、市町村交通災害共済制度の導入、プラスチック類処理施設の稼働などを予定しております。
 年頭に当たり、市民生活の一層の充実と活力あるまちづくりのため、さらなる飛躍を目指し市政の諸課題に積極的に取り組んでまいる所存でございます。どうぞ本年も、市政に対する変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸を心からお祈り申し上げまして、新年のあいさつとさせていただきます。

朝霞市長 富岡 勝則