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市長コラム平成20年4月 「乗(のる)」

平成20年4月 「乗(のる)」

  皆さんこんにちは。
 すっかり春めいてきました。陽気が暖かくなるにつれて、各家庭の庭先や街路、黒目川の堤防など、市内のあちらこちらで、風に揺れ咲き誇る草花が目につくようになりました。この時期は、すがすがしさとともに、入学、就職等の門出を迎えた方々のフレッシュな姿に出会うことがあり、そんな皆さんから元気をもらうことが多々あります。自分の体より大きそうなランドセルを背負った小学生や、大きめな制服を着た中学生を見ると初々しくて、つい「頑張れよ!」と声をかけたくなるのは私だけではないと思います。
 さて、広報あさか3月1日号でお知らせしましたが、今月から市内循環バス「わくわく号」でSuica(スイカ)とPASMO(パスモ)が利用できるようになり、支払方法の幅が広がりました。平成20年1月18日時点で、Suicaは平成13年11月にサービスを開始して以来約2,327万枚を、PASMO(パスモ)は、平成19年3月開始以来約674万枚を発行しており、合計で3,000万枚を突破したということです。とても多くの皆さんがこれらのシステムを利用されていることに驚かされます。察するに、ICカードや電子マネーに対する世の中の認識度が格段に上がったために、人気に拍車をかけたのでしょう。しかし、おサイフケータイやモバイルSuica(スイカ)が一般的な言葉になりつつあるとは言うものの、電子マネーという、現金を見ることなく、機械にかざすと「ピッ」と音が鳴るだけで精算が済んでしまう支払方法は、お金を支出した実感が薄らぐため、金銭感覚という面で少し怖さを感じる方も多いかもしれません。
 でも、ご安心ください。「わくわく号」は、これまでどおり、現金やバス共通カードも利用できます。暖かい季節となりましたので、ぜひ「わくわく号」を利用して市内にお出かけいただき、朝霞の春を見つけてみてはいかがでしょうか。
 ところで、暖かくなると、子どもたちをはじめ人々の動きも活発になってきますが、昨年から、自転車運転中の交通事故が多くなっているようです。自転車であっても、必ず交通ルールを守って、安全に生活を送っていただきたいと思います。
 それでは、また。

朝霞市長 富岡 勝則