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市長コラム平成19年10月 「伝(つたえる)」

平成19年10月 「伝(つたえる)」

 皆さんこんにちは。
 ジョギングを日課とする私には、空気がすがすがしく感じられ、気分よく走ることができる季節となりました。毎年夏は、水分の取り過ぎからか体重が増えてしまうのですが、あるトレーニングを始めたせいか、今年は体調がよく快適です。
 さて、今年は大変な猛暑が続き、熱中症で倒れる方が全国で続出しました。県内でも亡くなられた方が20人を超えたと聞き、とても驚きました。特に、体温調節機能が低下している高齢の方が、室内で脱水症状を起こすケースが目立っています。夜間にトイレに行かずに済むよう、就寝前に水分を控えたことが原因になった例もあったようです。室内が40度以上になってしまったときには、扇風機でいくら空気をかき混ぜても室温が体温より高いため、熱中症になりやすいそうです。そんなときには、水分や塩分をこまめに取り、冷房が嫌いな方も水浴びをして体温を下げるなどのくふうが必要です。過ごしやすい季節を迎えたとはいうものの、まだまだ暑さも残る今日このごろ、健康管理には十分気をつけたいものですね。
 ところで、今月14日に第4回の「朝霞"未来・夢"子ども議会」を実施します。この議会では、市内の小・中学校の代表として選ばれた子ども議員が、まちの現状や未来に対する意見を大人顔負けに堂々と発表します。当然のことながら、私たちも子ども議員に対して真剣に、誠実に答弁をするため、十分検討した上でできる限りわかりやすく、誤解が生じないよう入念に答弁内容をチェックしています。さすがに、多額の予算が必要なもの、地権者、国、県との交渉などが必要なものもあるので、すぐに実施を約束したりすべてのことを細かに説明することは難しく、消極的な答弁になってしまうこともあるのが心苦しいところです。
 しかし、責任ある立場においてそれはやむを得ないことであり、私としては、自分のまちを発展させるためには物事をあらゆる角度から見ることが必要で、それを実現するための重要なチェック機関として議会があることを、参加者を通して多くの児童・生徒に伝えられたらいいなと思っています。
 それでは、また。

朝霞市長 富岡 勝則