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監査委員の役割

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0136200 更新日:2023年12月28日更新

 市の事務事業が法令に従って適正に執行されているか、最少の経費で最大の効果を挙げるよう運営されているか、組織及び運営の合理化に努めているかなど、行財政全般について、公正性・合理性・効率性の観点からチェックを行うのが、監査委員の役割です。

監査委員の構成

 監査委員は、人格が高潔で行政運営に関し優れた識見を有する者及び議員のうちから、議会の同意を得て、長が選任します。
 任期は、識見を有する者から選任された委員(識見委員)は4年、市議会議員から選任された委員(議員選出委員)は議員の任期によります。
 定数は、地方自治法第195条の規定により都道府県と人口25万人以上の市は4人、その他の市は2人とされています。

朝霞市監査委員

氏名 選出区分 任期

松﨑 徹(まつざき とおる)

識見

令和5年  1月17日~令和9年  1月16日

石原 茂(いしはら しげる)

議員

令和5年12月27日~令和9年12月17日