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朝霞市都市計画マスタープラン(平成28年11月改訂版)
朝霞市都市計画マスタープランを改訂しました
【 計画の概要 】
「朝霞市都市計画マスタープラン」は市の都市計画に関する基本的な方針を定める法定計画で、市全体や地域ごとの将来の姿を描くものです。市が定める土地利用、都市施設の整備、市街地開発事業、良好な景観やみどりの保全・創出等に関する計画の決定・変更の指針となるだけでなく、市民や企業等の皆さんとともにまちづくりを進めていくための重要な計画です。
【 改訂の背景 】
平成17年3月に、本市の20年先の将来都市像を見据えた「朝霞市都市計画マスタープラン」が策定されましたが、このたび中間年次となる10年が経過し、これまでの社会経済の状況、地域の現状、市民ニーズの変化などを踏まえ、本市の最上位計画である「第5次朝霞市総合計画」の策定に係る検討と密接に連携しながら、本計画の見直しを行いました。
これまでに、公募市民、学識経験者、市議会議員、市の関係団体代表者など17名の委員で構成する「朝霞市都市計画マスタープラン検討委員会」(全9回)や、市内を5地域に分け地域別に市民ワークショップなどを行う「地域別懇談会」(各地域4回ずつ+合同成果発表会1回の全21回)において、内容の検討を進めてきました。また、本計画の見直し素案に対する御意見を、パブリックコメントにおいて広く募集するとともに、見直し素案に関する市民説明会を実施しました。
「朝霞市都市計画マスタープラン」は市の都市計画に関する基本的な方針を定める法定計画で、市全体や地域ごとの将来の姿を描くものです。市が定める土地利用、都市施設の整備、市街地開発事業、良好な景観やみどりの保全・創出等に関する計画の決定・変更の指針となるだけでなく、市民や企業等の皆さんとともにまちづくりを進めていくための重要な計画です。
【 改訂の背景 】
平成17年3月に、本市の20年先の将来都市像を見据えた「朝霞市都市計画マスタープラン」が策定されましたが、このたび中間年次となる10年が経過し、これまでの社会経済の状況、地域の現状、市民ニーズの変化などを踏まえ、本市の最上位計画である「第5次朝霞市総合計画」の策定に係る検討と密接に連携しながら、本計画の見直しを行いました。
これまでに、公募市民、学識経験者、市議会議員、市の関係団体代表者など17名の委員で構成する「朝霞市都市計画マスタープラン検討委員会」(全9回)や、市内を5地域に分け地域別に市民ワークショップなどを行う「地域別懇談会」(各地域4回ずつ+合同成果発表会1回の全21回)において、内容の検討を進めてきました。また、本計画の見直し素案に対する御意見を、パブリックコメントにおいて広く募集するとともに、見直し素案に関する市民説明会を実施しました。
内容については以下のファイルをご参照ください
●概要版
●本編(章ごと)
●本編(全体)
※データ容量の都合により、ひとつのファイルにまとめる際に画像ファイルのサイズを圧縮しています。
○正誤表
平成28年11月にホームページに掲載した内容から印刷製本版を作成する過程で一部修正した箇所をまとめたものです。
平成28年11月にホームページに掲載した内容から印刷製本版を作成する過程で一部修正した箇所をまとめたものです。
閲覧場所
まちづくり推進課窓口及び市政情報コーナーで閲覧できます。