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感染性胃腸炎(ノロウイルス)の流行に注意しましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月25日更新

感染性胃腸炎(ノロウイルス)の流行に注意しましょう!

冬季に流行する感染性胃腸炎(ノロウイルス)の患者報告数が増加しています。

今後、流行の拡大が予想されますので、注意が必要です。

感染予防のポイントは「しっかり手洗い」です。手洗いは2度洗いが効果的です。

感染性胃腸炎とは?

感染経路

経口感染で、ノロウイルス(感染している人の便や嘔吐物等)が人の手などを介して、口に入ることで感染します。また、ノロウイルスに汚染された食品(カキなどの2枚貝)を十分に加熱しないまま食べた場合も感染します。

症  状

潜伏期間は1~2日で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛です。通常、これらの症状が2~3日続いた後に回復しますが、子どもや高齢者は重症化する恐れがあります。

予防するには?

手洗いはしっかり行いましょう!

ノロウイルスにはアルコール消毒は効き目はあまりありません。石けん洗いとすすぎは2回繰り返して行うと効果的です。

清掃はこまめに行い清潔を保ちましょう! 

トイレの洗浄、調理器具の清掃・消毒を心がけましょう。熱湯や塩素系漂白剤が効果的です。

食品の加熱は中心まで十分に! 

ウイルスは熱に弱く、加熱処理はウイルスの活性を失わせる有効な手段です。
二枚貝などの食品の場合は、中心部が85~90℃で90秒以上加熱しましょう。

発症した場合の治療法は? 

現在、このウイルスに効果のある抗ウイルス剤はないため、対症療法が行われます。特に、体力の弱い乳幼児や高齢者は脱水症状を起こしたり体力を消耗したりしないように、水分と栄養の補給を行いましょう。脱水症状がひどい場合には病院で輸液を行うなどの治療が必要となります。止しゃ薬(いわゆる下痢止め薬)は、病気の回復を遅らせることがあるので、使用しないことが望ましいです。

参考

ノロウイルス等検出状況 2017/18シーズン

厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」

ノロウイルス等の食中毒予防のための適切な手洗い(動画)

ノロウイルス食中毒対策について(厚生労働省)