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住居表示区域内の新築などの届け出

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0085485 更新日:2015年4月24日更新

 住居表示区域内に建物(住宅・アパート・倉庫または事務所等)を新築し、あるいは建て替えをしようとする所有者は、その建物が完成するまでに、別紙(こちら [PDFファイル/32KB]をクリックしてください)により必ず届出をしてください。
 届出により、市では、建物に番号(住居番号)を付定するとともに、住居表示板(無料)をお渡しします。なお、届出は代理でも可能です。

 届出には次の書類を添付してください。

  1. 案内図  ※住宅地図等の写しでも可
  2. 公図(地番が書かれているもの)
  3. 地積測量図 ※新築した土地が分筆や合筆をした場合のみ(分筆や合筆後の地番と地積がわかるもの)
  4. 建物の配置図(敷地に対して建物がどの位置に建っているか表しているもの)
  5. 建物の平面図
  6. 画地確定図(または仮換地指定図) ※新築が区画整理地内の場合のみ

 新築届は、1棟につき1枚必要です。複数の建物の届出をする場合は、棟数分の新築届とそれぞれの添付書類をご用意ください。 届出の建物が集合住宅(マンション、アパート等)の場合は、新築届下部の空欄に、建物の名称、階数、戸数を記入してください。
 届出がなされないと、住所が付かないため転入・転居の受付や郵便物等の配達に支障を来すなどの不都合が生じますので、ご協力をお願いいたします。

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