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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成29年3月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月13日更新

 平成29年3月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 現在、作業は計画どおり順調に進んでいます。2月に据え付けた免震装置の上下を、鉄筋コンクリートで固定しました。また、本館と議場棟との間を広げるために、新しく柱や梁を作っています。

免震装置の上下を固定しています

免震装置は、本館の下側に色々な装置が取り付けられます。現在、積層ゴム免震装置と弾性すべり支承を取り付けた段階です。装置の配置は、下の図のようになる予定です。

免震デバイス配置平面図

積層ゴム免震装置の上下に、鉄筋コンクリートで頑丈な台を作りました。建物の重量を集中して支える部分ですので、特に強く作ってあります。写真の上側が本館建物で、下側が地面になります。
この装置は、全部で20台取り付けています。

免震装置据付状況
弾性すべり支承と呼ばれる装置も、同じように上下に頑丈な台を作って固定しました。今後は、周囲で支えているオレンジ色のジャッキをはずして、建物の重さを免震装置に移し変える予定です。
この装置は、全部で5台取り付けています。
弾性すべり支承据付状況
建物の揺れを吸収する仕組みの一つとして、オイルダンパーも4台取り付ける予定です。写真手前の台は、上側の建物と一体になっていますので、空中に浮いているように見えます。写真奥側の台は、下側の地面と一体になっています。
この2つの台の間にオイルダンパーを取り付けて、地震の小刻みな動きを吸収します。
ダンパー架台
オイルダンパーが現場に届きました。手前の固定リング部分だけでも人間の頭ぐらいの大きさがあります。オイルダンパー

本館の柱や梁を作り直しています

議場棟と本館との間を広げるために、議場棟とは少し離れた場所に柱や梁を新しく作り直しています。この関係で、中庭部分も大きく変わる予定です。


これまでは中庭を取り囲むように窓がありましたが、一旦はずして、新しく作る柱の場所にあわせて形を作り変えます。写真は、作業を始めたばかりの頃の様子です。

中庭施工前
新しく柱や梁が出来てきた様子です。写真右側が議場棟で、左側が本館です。梁の場所にあわせて、中庭の形が少し変わっている様子が分かります。中庭施工中

逆に、本館から議場棟側を見た様子です。横方向に新しく梁ができています。この下側には、これから窓が付きます。

中庭を別の角度から見る
中庭への大きな資機材の搬入・搬出は、このようにクレーンを使って上からやっています。資材搬出入状況
3月末で平成28年度が終わりました。これまでに作業を終えた部分の検査を、市と施工業者の両者で行いました。出来高検査状況