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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成29年2月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月6日更新

 平成29年2月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 免震装置を本館の下側に取り付けました。現在は、装置の上下を強く固定する作業を進めています。また、本館と議場棟との間は、少しずつ解体しながら間隔を広げています。

 議場棟では、北側にあたる部分の1階で、鉄骨ブレースの取付が終わり、自転車やバイクの置場が新しくなりました。

免震装置を取り付けました

いよいよ免震装置が届きました。写真では白いシートで包んでありますが、実際には黒いゴムが間に入っています。中は、ゴムと鉄板が交互に何枚もサンドイッチのように挟まっています。

免震装置搬入状況
免震装置は、トラックの荷台からクレーンで吊って、直接地下へ搬入しました。丸い変わった物体が、ゆらりゆらりと空中散歩しています。免震装置揚重
所定の場所に、免震装置を据え付けています。大きな重量を支える部分ですので、慎重に作業を進めました。免震装置据付状況
免震装置の下側は地面、上側は建物と、それぞれ鉄筋コンクリートで強く固定します。写真は、上側の基礎を作る準備をしている様子です。少し見えづらいですが、真ん中に免震装置が取り付けられていて、これから上側のコンクリートを作るところです。上部基礎準備状況

免震装置は、ゴムをサンドイッチしたものだけでなく、こんな種類のものも使います。


これは、地面に固定された大きな板の上を、建物が前後左右に自由に動く「弾性すべり支承」と呼ばれる装置です。元の場所に戻す働きはありませんが、他の装置と協力して建物の揺れを抑える効果があります。

弾性すべり支承
弾性すべり支承を取り付けた様子です。装置が薄いので、ほとんどよく見えませんが、真ん中あたりに取り付けられています。弾性すべり支承設置状況

議場棟北側に鉄骨ブレースを取り付けました

議場棟北側の鉄骨ブレースが完成しました。写真のように、北と東の2箇所に取り付けられています。自転車置場も元の場所に戻りましたが、以前とは少し形が変わっていますので、ご利用の際はご注意ください。北側ブレース設置状況

議場のちょうど上側は、デザインの関係で、建物上側に壁だけが伸びている場所がいくつかありました。

この部分は、地震で揺れると崩れてくる可能性がありますので、少し削って、軽くしました。

写真は、削る前の様子です。

撤去前の状況

これが削った後の様子です。上の写真で赤丸を付けた部分が少し低くなっているのが分かります。

このほかにも、議場周囲で何箇所か同じように削りました。

撤去後の状況

議場棟と本館との間を広げています

免震で本館が動いたときに、議場棟とぶつからないようにするため、両方の建物の間を広げる作業を進めています。


写真は、中庭だった部分を上から見た様子です。狭い場所ですので、足場を組んで少しずつ解体作業を進めています。完成後は、中庭に面した窓の形や角度が、少し変わる予定です。

中庭解体状況
1階と2階の市民ホール部分にある、仮設通路を外から見た様子です。上下とも全く同じ場所が仮設通路になっています。右側は、収納課から直接1階へ下りる階段です。現在は工事エリア内にありますので、ここは使えません。仮設通路設置状況