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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年12月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月8日更新

 平成28年12月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 本館の下側では、既存のコンクリートを強くする作業を引き続き進めています。また、本館と議場棟との間を広げる作業に本格的に着手し、正面玄関から入ってすぐの市民ホール部分が大きく姿を変えています。

 建物内部では、通行止になっている場所や、仮の通路になっている場所がいくつもあります。市庁舎にお越しの際は、案内表示に従ってご通行くださいますようお願いいたします。

本館下側の作業の様子

本館の下側では、免震装置を取り付ける部分を作ったり、既存の鉄筋コンクリートを補強したり、様々な作業を同時に進めています。

免震ピット内状況

免震装置を入れる空間は、この写真のように、途中に段差があります。もともと本館の地下1階は深さに差があったので、これに合わせるように地下空間も段差を作っています。

免震で前後左右に動いた時に段差にぶつからないように、段差の部分を少し広めに作ってあります。

ピット内段差
本館と議場棟の境目の部分を地下から見上げた様子です。写真の右側が本館で、免震装置が入る部分の周囲にジャッキが据え付けられています。左側は議場棟にあたる部分で、議場棟は地下はありませんので、壁になっています。5a通り状況

庁舎断面図11月のお知らせで詳しくお伝えしましたが、地下1階の下側で、既存の鉄筋コンクリートを補強する作業を進めています。免震装置が十分効果を発揮するために、大切な補強作業です。

鉄筋コンクリートを増やして、既存の壁と一体化させる作業を進めています。壁に一定の間隔で棒(ピアノ線のような強い材質のもの)を通して、両側から締め込むことで一体化させます。

両側から締め込む作業のことを、「緊張」といいます。ちょっと面白い表現ですね。

PC鋼棒緊張後
補強作業は、建物の周囲部分でも行いました。棒があちこちで飛び出している様子が分かります。写真左側が本館建物で、右側が建物周囲の壁(擁壁・ようへき)です。周囲状況

免震装置の工場検査を行いました

免震構造の一番大切な部分である「免震装置」が、メーカーの工場ででき上がりました。免震装置が、本来必要な性能を備えているかどうか、メーカーの工場まで出向いて検査をしてきました。


この検査は、市の職員と、工事を請け負っている会社の設計部門・施工部門が立ち会って行いました。建物の重さに耐えられるかどうかなど、実際に試験機械を使って確認しています。

工場立会検査状況

試験中の免震装置の様子です。免震装置は前後左右に動いた状態でも、建物の重さを支える必要があります。このため、厳しい基準を設けて、検査に合格したものを使うようにしています。


なお、今回の工事では、過去に試験データで不正行為があったと報道されたメーカーの製品は使用していません。

工場立会検査状況

本館と議場棟との間を広げています

本館が免震で動いたときに、議場棟にぶつからないようにするため、間隔を広げる作業を進めています。地下での作業が一段落しましたので、地上の建物側の作業に着手しました。


柱や梁の場所を変える大掛かりな作業を行いますので、これから7月頃まで続く予定です。

正面玄関入ってすぐの市民ホールや総合窓口課のあたりの様子です。広い空間の大半が工事場所になり、白く大きな仮の間仕切り壁ができました。狭くなってご迷惑をおかけしますが、ご協力くださいますようお願いします。市民ホール仮間仕切り状況
これは1階の仮設通路の様子です。通路は少し狭くなっていますので、できるだけ明るくなるようにしてみました。本館・別館の各窓口へお越しの際は、この通路をご利用ください。写真の右に見える「庁舎案内」で場所をよく確かめてお進みください。仮設通路
市民ホールの部分が狭くなりましたので、パンフレット置き場を移動しました。1階の長寿はつらつ課の隣に「パンフレットコーナー」として、専用の場所を設けています。どうぞご利用ください。パンフレットコーナー