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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年11月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月5日更新

 平成28年11月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 作業は、ほぼ計画どおり順調に進んでいます。本館の地下は、掘り広げる作業が一段落して、これから建物を支える基礎が全面でできあがりました。また、本館と別館がぶつからないようにするための作業も、すべての階で作業が一段落しました。これからは、本館と議場棟がぶつからないようにするための作業に入っていきます。

 本格的に工事に取りかかってから、ちょうど1年が経ちました。庁舎を外側から見ても、ほとんど変わった様子はありませんが、建物の下側は大きく変わっています。

 工事の成果があまり外から見えないのも、今回の工事の特徴のひとつといえます。

現場状況

本館の下側で作業を進めています

本館の下側を4つの工区に分けて、少しずつ掘り広げてきましたが、ようやく全体が見渡せるようになりました。下側は、これから建物を支えることになる基礎の部分で、厚さ1.2メートルの鉄筋コンクリートでできています。

この空間(免震ピット)は、完成すると高さが1.5メートルぐらいになります。写真のエリアでは、腰をかなり低くかがめないと歩けません。

4工区耐圧板状況

地下1階の下側では、既存の鉄筋コンクリート部分を補強する作業を進めています。建物の重さを支えて、左右の動きにも耐えられるように、壁にあたる部分のコンクリートを増やして、元からのコンクリートと強く一体化させる作業を進めています。

庁舎断面図PC鋼棒の解説

地下1階の下側では、既存の鉄筋コンクリート部分を補強する作業を進めています。写真は、棒を壁面に設置した様子です。棒は壁を貫通していて、隣の空間も同じように棒が見えています。

この棒は、特に強さが必要なため、ピアノ線の太いもの(PC鋼棒)を使っています。

PC鋼棒設置状況
壁の周囲に鉄筋を組んだ様子です。壁の両側を鉄筋コンクリートで挟んで、最後に棒の両側から大きなナットを使って締めこむことで、全体として強い壁になります。配筋状況
壁を強くする作業は、免震装置を入れる空間のちょうど上で進めています。今は、あちこちでこの作業をやっていますので、作業場所に上がるための階段がいくつもかけられています。作業箇所状況

免震装置を設置する部分の様子です。今はまだ鉄筋だけの姿ですが、このように上下から太い鉄筋コンクリートの柱が延びてきて、その間に免震装置が入るようになります。

周囲に見えるのは、免震装置が入るまでの間、建物の重さを支えるジャッキです。

免震装置設置箇所状況
本館の周りで、地下1階の床面にあたる部分が姿を見せました。地上まで真っ直ぐ立ち上がる真新しい壁(擁壁)と、見慣れた議場のコントラストが新鮮です。擁壁築造状況

議場棟や別館でも作業を進めました

本館と別館との間隔を広げて、免震で本館が動いてもぶつからないようにする作業は、5階から順に進めて、今月で1階まで終わりました。写真は1階の様子です。このあとは、配線の処理や仕上げなどの作業を予定しています。

作業中は、通路の通行止にご協力いただき、ありがとうございました。

1階EXP-J施工後状況
議場棟2階の鉄骨ブレース設置が完成しました。写真は正面玄関を入ってすぐ左の市民ホール1階から見上げた様子です。斜めの鉄骨がよく見えます。議場棟2階ブレース設置状況

鉄骨ブレースは、設置する場所の都合で、議場棟2階の廊下にも少しだけ見えています。天井近くで両側から斜めになっている部分が鉄骨ブレースです。頭をぶつけないように、門のような感じで仕上げました。

議場棟廊下