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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年8月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月7日更新

 平成28年8月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 本館が免震構造になって、建物自体が動くようになると、議場棟との間でぶつかる部分が出てきます。このため、本館側の柱や梁を1.8メートルずらして作り直しています。今月は、この部分の柱や梁を下側から作り始めました。

5a通り柱築造の解説柱の近接状況

 このほかに、本館の下側を掘り広げています。今月は、食堂の下側(3工区)の作業を始めました。本館と別館の間の通路は、4階の作業が一段落して、再び通れるようになりました。一方で、2階の作業開始に伴って、2階通路が通行止になっています。

本館の柱や梁を作り直しています

市民ホールの下側部分です。7月には、ちょうど同じ場所の解体直後の写真を掲載しましたが、鉄筋が組みあがり、建物の地下の新たな壁になる部分が姿を見せはじめています。

写真の左側が本館です。免震になると、左側が動いて揺れを吸収し、右側は地面と一緒に揺れるようになります。

5a通り梁配筋状況

この場所も、7月に解体中の様子をお知らせしましたが、ちょうどこの部分に新しい柱が建ち始めています。

この写真では、右側が本館になります。柱を右側に1.8メートル寄せて、新たに作り直しています。

5a通り柱配筋状況

建物の周囲に壁を作っています

本館の地下1階周囲では、周囲から土が崩れてこないようにするための、本設の壁を作っています。この壁は、工事期間中に建物の横揺れを支える杭(水平拘束スラブ)の一部を活用して作り、コンクリートの使用量を節約しています。

このほか、免震装置を入れる作業中に使うジャッキが現場に届きました。

周囲の擁壁

写真右側が新たに作った壁です。今後は、この壁で庁舎の地下1階が守られることになります。天井のように見える部分は、最終的には解体して、青空が見えるようになる予定です。擁壁築造状況
新たに作った壁の表面です。鉄筋コンクリートなのですが、手でさわってみると、表面はツルツルしています。これから長い期間にわたって、庁舎の安全を守る大切な部分のひとつです。壁面拡大
これから先、免震装置を入れる作業を行う時に、一時的に建物の重量を支えるジャッキが現場に届きました。このジャッキを多数使って、建物が傾かないように注意しながら作業を進めていきます。ジャッキ

庁舎下側を掘り広げています

免震装置を入れる部分を作るために、先月に引き続き庁舎本館の下側を掘り広げています。

今月は、3工区の作業を進めました。3工区は、1階でいうと障害福祉課や長寿はつらつ課の下側(地下1階では食堂の下側)にあたる部分です。

3工区の作業を進めています

3工区で本館の下側を掘り始めました。写真左側で掘った土を、この部分から地上へ搬出しています。

写真奥側は別館が建っている場所です。

3工区掘削状況

掘った土を搬出する作業の様子です。オレンジ色の機械で土を地上へ運んでいます。この機械のバケットが地下に降りるとき、「ピロピロ・・・」という警報音がします。

この音が聞こえたら、本館の下側で土を掘っているということです。

掘削土搬出状況

別館との間の作業を進めています

 本館が免震になって、建物が動くようになったときに、別館とぶつからないようにするため、通路部分の作業を進めています。今月は、2階から4階で作業を行い、4階が新しい形になって通れるようになりました。

4階の、本館と別館との間の通路です。作業が一段落して、ふたたび通れるようになりました。

本館から別館方向を見た写真です。

4階通路1

同じく、4階で別館から本館方向を見た写真です。

このジョイント部分は、免震建物との間の位置のずれを吸収するため、上下・左右・前後のすべての方向に動く特殊な構造になっています。その関係で、以前より通路幅が少し狭くなっています。

4階通路2

ジョイント部分の床を拡大してみました。

一見、ふつうの床に見えますが、地震で揺れたときには、別館側がはね上がって、位置のずれを吸収するように動きます。

この部分では、「立ち止まらない」「物を置かない」ようにお願いします。

ジョイント部分拡大