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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年6月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月6日更新

 平成28年6月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 庁舎本館の下側で、免震装置を入れる場所を作っています。1工区の作業が一段落しましたので、次は2工区の作業に取りかかっています。これまでと同じように、地下を掘って、鉄筋を組んで、建物の重量を支える基礎をこれから作っていきます。2工区は、1階でいうと、出納室(納入窓口)や福祉課の下にあたる部分です。

2工区を施工中です

免震装置を入れる場所を作っています

 1工区の作業が一段落しました。真新しい床の部分が、これから建物の重量を支えることになる基礎です。丸い柱は、これまで40年以上にわたって本館の重量を支えてきた杭です。

1工区の状況

 建物の下側を掘り進めていくと、一時的に地震の横揺れに弱くなります。建物の外側には、すでに「水平拘束スラブ」と呼ばれる大きな構造物を作って対策をしていますが、周囲の建物配置の都合で構造物を作れない場所もあります。この部分の補強のために、建物の下側にも柱を4本作りました。

 この柱(拘束柱)は、免震工事が完成したあとは取り壊されますが、それまでの間、建物を揺れから守ってくれる大切な存在です。

拘束柱
 写真の左側が、次に作業を予定している2工区の部分です。鉄筋は、設計どおりの強さが出るように、つなぎ目の部分は先に組んであります。2工区との境目
 地下での作業が連続しますので、換気や照明などの環境に十分配慮して作業を進めています。写真の機械は、天井に固定した送風機です。換気の状況
 引き続き、2工区の作業に取りかかりました。まずは、建物の下側を掘るところからスタートします。1工区のときと同じように、機械で掘り進めています。2工区の掘削開始

別館との通路部分の作業

 本館が免震構造になって動いたときに、別館とぶつからないようにするために、建物の間を削る作業を始めました。まずは4階と5階の通路を通行止にして、作業を進めています。

ジョイント部分の工事説明

 作業中は、一部のフロアで本館と別館との間が通行止になっています。写真は別館側の5階から見た工事エリアの様子です。

 作業エリアへの出入りのために扉が設けてありますが、危険ですから絶対に立ち入らないでください。また、工事用の仮囲いにもたれかからないようにお願いします。

5階仮囲い
 梅雨の季節を迎えて、作業場所から建物内側に雨などが入らないように、屋根を作りました。写真手前が本館で、左奥が別館です。作業用の屋根

 5階の作業エリアから上方向を見た写真です。手前が別館で奥が本館です。

 建物の一部が解体されて、上の写真で屋根を作った部分が見えています。中ほどに見える鉄骨の階段(裏側)は、本館の屋上から別館の屋上へと渡る連絡通路で、これは元々あった設備です。

 今後は、免震建物用の特殊なジョイントを設置して、通路として順次復旧していきます。

解体状況1

現場からの景色

現場からの景色1 昨年の11月に着工した当日の朝は、冷たい雨でした。季節はめぐり、現場にも暑い夏がいよいよやって来ます。現場内から空を見上げると、梅雨の間の晴れ間とはいえ、もう夏の空のように見えました。
現場からの景色2

 建物の下側に免震装置を入れる部分を作っていますが、実際にその部分から上を見上げてみました。ちょうど、議場棟や本館の市民ホールのあたりが見えています。これぐらいの深さのところで作業を進めています。