ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
  • ホーム
  • くらしの便利帳
  • 市政情報
  • 朝霞市の魅力
  • 企業・事業者
トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 公共施設一覧 > 市庁舎 > 庁舎施設耐震化工事 > 庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年5月)

庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年5月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月10日更新

 平成28年5月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 庁舎本館の下側で、今後は建物の重量を支えることになる基礎(耐圧盤)を作っています。この基礎と建物との空間に、免震装置が入ります。建物の下側を一気に全部掘ってしまうと不安定になりますので、少しずつ掘って~基礎を作っての工事を繰り返していく予定です。

工事状況の説明

 このほか、6月からは庁舎の本館と別館との間の部分の工事を始めています。これに先立って、足場を組み立てました。なお、工事中は庁舎の本館~別館間の通路が一時通行止になりますので、庁舎内の案内表示に従ってご通行ください。

建物の重量を支える基礎を作っています

準備作業

 建物の重量を支える基礎(耐圧盤)を作る準備をしたところです。先月に比べて、写真上側(建物でいうと一番下にあたります)で余分なコンクリートが付いていましたので、解体してきれいになっています。

 地面側は、基礎の構築に備えて、水平面を作り出しています。

準備状況

 建物の外側に作った、水平拘束スラブ(地震時に水平方向の揺れを支える構造物)の杭が、内側から見えるようになりました。

 作業員と比べると随分大きく見えますが、実際にはさらに下側深くまで杭が続いています。

水平拘束スラブの杭

鉄筋の組立

 基礎は、鉄筋コンクリートで作ります。強度を保つうえで重要な役割を果たす鉄筋が現場に届きました。長さや太さごとに分類して並べて準備をしている様子です。

 この部分では、直径が25ミリメートルの鉄筋を中心に使っています。重機を使って、慎重に地下の現場へ運び込みました。

鉄筋の準備状況

 鉄筋が組みあがった様子です。規則正しく鉄筋が組み立てられています。頑丈にできていますので、人が乗っても大丈夫です。写真で黄色く見えるところは、歩きやすくするために目の細かい網を置いている部分です。

 丸い柱は、建物の杭です。杭を傷つけないように、ブルーシートで覆って作業を進めています。

鉄筋組立状況
 鉄筋を拡大して写真を撮ってみました。太い鉄筋が前後左右方向に組み立ててあり、さらに上下二段になっている様子が分かります。鉄筋の詳細
 建物の重量を支える大切な部分ですので、鉄筋の組立状況の検査も慎重に行いました。施工会社の検査だけでなく、市の職員も検査し、設計どおりに組み立てられていることを確認しました。配筋検査状況

コンクリート打ち

 生コンクリートを流し込んで、基礎の形が見えてきました。写真の下側で床のように見える部分が、基礎(耐圧盤)です。コンクリートの内側で空間ができたりしないように十分注意して、品質のよい鉄筋コンクリートを作るように努めています。

コンクリート打設後
 基礎(耐圧盤)ができあがると、上までの高さは1.5メートル弱ぐらいになりました。写真のように、腰をかがめて歩くような感じです。腰痛にならないように、姿勢に注意して作業を進めています。内部の様子

別館との通路部分の準備作業

 本館は免震構造になりますので、地震が起きると最大で40センチメートル程度、前後左右に動くことになります。このとき、別館にぶつからないようにするために、建物の通路部分を少し削って、間隔を広げる作業をこれから行う予定です。

ジョイント部分の工事説明

 作業は、建物の内側と外側の両方から行います。まず、準備作業として、本館(写真左側の建物)に足場を組み立てました。写真右側の建物は別館です。

足場施工前右矢印足場施工後

 これから、作業を5階から下へと順に進めていく予定です。作業中は通路が一時通行止になりますので、庁舎内の案内に従ってご通行ください。