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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年3月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月11日更新

 平成28年3月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 今月は、工事期間中に建物の揺れを支えるための構造物を作りました。今回の免震工事では、建物の下側を掘って免震ピットを作ります。本館の地下1階の下に、地下2階を作るようなイメージです。建物の下側を掘っている途中は、建物を地盤で支える力が少し弱くなります。このため、工事中に地震が起きた時に備えて、地震の「横揺れ」に対して支える構造物(「水平拘束スラブ」といいます。)を作りました。

 工事期間中の地震に備えて、この構造物を作ることで、工事を着工する前の時点と同じ耐震性能を常に持たせるようにしています。下の図は、建物断面のイメージです。

庁舎断面図

工事中の地震に備えるために

 工事期間中に地震が起きた場合に備えて、本館の建物を横揺れに対して補強する構造物(水平拘束スラブ)を作っています。工程の順を追って、ご紹介します。

(1)右写真
 2月に引き続き、本館周囲の部分を解体・掘削しました。
ドライエリア解体状況

杭頭処理状況

(2)左写真
 本館周囲に、揺れを支えるための鉄筋コンクリート製の杭を作りました。この杭は、本館北側に12本、西側に6本、南側(別館との間)に6本の、合計24本設けています。

(3)右写真
 建物と杭を結びつける鉄筋コンクリートの「型枠」になる、木製のパネルを設置している様子です。

コンパネ設置状況
配筋状況 配筋状況詳細
(4)上写真
 鉄筋を杭から建物までつなぎました。建物側は、上右写真のように、建物に小さな穴をあけて鉄筋を固定しています。
(5)右写真
 コンクリートを打って、構造物ができあがりました。写真の右側が庁舎本館で、中央の分厚いコンクリートが構造物(水平拘束スラブ)です。
写真では見えていませんが、ここから下に杭が伸びていて、本館を支えています。
生コン養生中
 構造物が完成しましたので、4月からは庁舎建物の下側を掘りはじめる予定です。