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庁舎耐震工事の進みぐあい(平成28年1月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月5日更新

 平成28年1月の、庁舎耐震工事の進みぐあいをお知らせします。

 建物の周囲を掘り広げるために、色々な方法を使って杭を打っています。この杭は、建物の重さを直接支えるものではなく、地下1階周囲の擁壁(土が崩れてこないようにするための壁)を新たに作り直すときに必要なものや、施工中に建物の横揺れを支えるためのものです。

土が崩れてこないようにするための杭

 

 建物の周囲を掘り広げて擁壁を造るときに、土が崩れてこないようにするために、「H鋼(断面がHの形をしている鉄の材料)」の杭を打ち込みました。場所に応じて、できるだけ騒音や振動が少なくなるような方法を選んで施工しました。

 右の写真では、ドリルで穴をあけて引き上げるときに、土が周囲に飛び散らないようにオレンジ色のカバーが付いた機械を使っています。

 下の写真は別な方法で施工している様子です。H鋼を小刻みに振動させながら打ち込んでいます。

山留杭打設状況2

山留杭打設状況1

別館での打設状況

 本館と別館との間にも、H鋼を打ち込んでいきました。狭い場所での重機を使った施工ということで、慎重に進めていきました。
 下の写真は、本館北側に杭を打ったあとの状況です。H鋼が並んでいる様子が分かります。
山留杭打設後

工事期間中に建物の揺れを支える杭

 工事期間中に地震が起きたときに、水平方向の揺れを支えるために、本館の周囲に鉄筋コンクリート製の杭を打ちこんでいます。

 下の写真は、杭の中に入る鉄筋です。あらかじめ設計どおりの形に組んで、崩れないように溶接しています。

 右の写真は穴を掘る機械です。この機械で、設計どおりの深さまで掘っていきます。

鉄筋組立状況

穴掘り
鉄筋設置状況

 左の写真は、掘った穴に鉄筋を設置している様子です。設計どおりの深さに達しているかどうか、きちんと全数確認しています。

 下の写真は、生コンクリートの品質を検査している様子です。生コン車で現場に搬入されるたびに、毎回品質検査を行っています。

生コン検査状況

生コン打設状況

 生コン車から、生コンクリートを流し込んでいきます。1本の杭の途中で生コンクリートを流し込むタイミングが大きくずれないよう注意して作業しています。

 コンクリートは少しずつ固まっていき、だいたい4週間ぐらいで設計どおりの強度が出るようになります。上の写真の検査のときに取っておいたサンプルを試験機械にかけて、設計どおりの強度が出ているかどうか、全数の検査をします。

工事へのご理解・ご協力をお願いします

 工事はこれから先、解体や掘削など、大きな音や振動が発生する作業が予定されています。

 現場の中に騒音振動計を設置して、極力ご迷惑をお掛けしないように注意しながら進めていきますので、引き続き、みなさまのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

騒音振動計