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プールの底に溜まった汚泥等の放射線量測定結果(平成２８年度）

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID：0051051 更新日：2016年7月4日更新
 　プールの汚泥の放射性物質濃度について、国や県の基準が示されていないことから、プールの水を抜いた後の汚泥等の直近における放射線量を測定し、市の基準値である毎時０．１９マイクロシーベルトを超えた場合には、除染を実施いたします。

放射線量

　測定単位μSv(マイクロシーベルト)/h(毎時)

施設名

測定日
（平成２８年）

測定場所
プール底の汚泥プールサイド
小学校朝霞第一小学校　５月２５日

０．０４０

０．０５０

朝霞第二小学校　５月３０日

０．０７３

０．０５０

朝霞第三小学校　５月１６日

０．０５０

０．０５１

朝霞第四小学校　５月３１日

０．０５５

０．０４４

朝霞第五小学校　５月３１日

０．０８２

０．０３６

朝霞第六小学校　５月２４日

０．０５２

０．０６１

朝霞第七小学校　５月１８日

０．０６４

０．０５３

朝霞第八小学校　５月１３日

０．０６１

０．０５３

朝霞第九小学校　４月２０日

０．０６１

０．０５４

朝霞第十小学校　６月　７日

０．０５７

０．０４５

中学校朝霞第一中学校　３月２３日

０．０４１

０．０４７

朝霞第二中学校　６月　２日

０．０７１

０．０３０

朝霞第三中学校　６月　９日

０．０６０

０．０４７

朝霞第四中学校　６月１５日

０．０６４

０．０４９

朝霞第五中学校　６月２４日

０．０５８

０．０４５

　※測定の結果、すべての小中学校で基準値を越えておりません。