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プールの底に溜まった汚泥等の放射線量測定結果(平成26年度)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事ID:0040135 更新日:2014年6月17日更新
  プールの汚泥の放射性物質濃度について、国や県の基準が示されていないことから、プールの水を抜いた後の汚泥等の直近における放射線量を測定し、市の基準値である毎時0.19マイクロシーベルトを超えた場合には、除染を実施いたします。

放射線量

 測定単位μSv(マイクロシーベルト)/h(毎時)

施設名

測定日
(平成26年)

測定場所
プール底の汚泥プールサイド
小学校朝霞第一小学校5月26日

0.035

0.046

朝霞第二小学校5月26日

0.045

0.053

朝霞第三小学校4月28日

0.048

0.045

朝霞第四小学校5月27日

0.052

0.053

朝霞第五小学校5月22日

0.042

0.037

朝霞第六小学校5月21日

0.060

0.068

朝霞第七小学校5月16日

0.057

0.071

朝霞第八小学校5月14日

0.048

0.070

朝霞第九小学校5月19日

0.055

0.054

朝霞第十小学校6月 4日

0.053

0.050

中学校朝霞第一中学校4月14日

0.040

0.051

朝霞第二中学校6月10日

0.061

0.071

朝霞第三中学校6月17日

0.050

0.060

朝霞第四中学校6月17日

0.049

0.057

朝霞第五中学校6月13日

0.063

0.053

※測定の結果、すべての小中学校で基準値を超えておりません。